沖縄フォトウェディングの費用相場はどれくらい?全体予算を把握しよう
最新の傾向を踏まえた沖縄でのフォトウェディングの予算は、撮影費用と旅費2人分を合わせて総額25万円〜50万円ほどです。金額の内訳を把握しながら、どこで費用を抑えるかの参考にしてみてくださいね。
【撮影のみ】の費用相場(ロケーション・スタジオ・チャペル)
撮影のみの費用相場は、おおよそ10万〜15万円前後が一般的。ロケーション撮影プランは3万〜10万円前後といった、比較的リーズナブルなプランも多いですが、ロケーションによって価格が異なり、土日祝日やシーズンの追加料金が掛かる場合もあります。
スタジオ撮影だと5万〜12万円前後。突然の悪天候などのためにロケーションとスタジオどちらでも撮れるようなプランを申し込めば急な予算は発生しません。
また、挙式は行わず、チャペル内での撮影のみを行うプランでは、10万〜20万円前後が一般的。本格的な大聖堂や海が見えるチャペルなど、会場のランクによって差が出ます。
【旅費+観光費+撮影費】ふたりきりで行く場合の総額イメージ
旅行を兼ねてふたりだけで沖縄を訪れる場合、2泊3日〜3泊4日のスケジュールが主流です。この場合の総額相場は約25万〜50万円となります。
・撮影費用:約12万〜18万円(1ロケーション+全撮影データ込み。フェアの割引や平日撮影を活用)
・航空券(往復):約5万〜10万円(LCCや、大手航空会社の早割で出費を抑えつつ手配)
・宿泊費(2泊想定):約4万〜10万円(北谷エリアでリゾートホテル)
・レンタカー・観光費:約4万〜10万円(3日間のレンタカー代、食事代、ガソリン代など)
総額の差は、主に「旅行するシーズン」と「撮影プランのこだわり」によって決まります。
【家族招待】親族同伴の場合の旅行費用と負担割合
両親や兄弟など、親族を10人以下で招待する場合、全体の旅費目安は約50万〜100万円ほど上乗せされます。ここで重要になるのが「誰がどこまで負担するか」というマナー面です。
旅行費用の負担割合で一般的によく見られるパターンは以下の3つです。
カップルが全額負担
家族を「招待」する形。旅費・宿泊費を新郎新婦がすべて負担するため、ご家族からは通常通りのご祝儀をいただくのが一般的です。
旅費はゲストが自己負担
旅費は各自でお願いする代わりに、ご祝儀は辞退するのが一般的です。最近の国内リゾート婚で最も多いケースです。
中間パターン
「航空券は各自、宿泊費はカップルが負担」など、一部をサポートする形。
費用の負担については、招待する段階で「どこまで負担するのか」「各自お願いしたい部分はどこなのか」を明確に伝えておくことが、トラブルを防ぐ最大のポイントです。
予算5万円以内で叶う!沖縄本島・宮古島の格安フォトプランとおすすめエリア
「沖縄でフォトウェディングをしたいけれど、予算はできるだけ抑えたい」というカップルに向けて、5万円以内で叶う格安プランとおすすめエリアをご紹介します。
本島でのリゾート撮影から、離島ならではの絶景を楽しめる宮古島プランまで、費用を抑えつつもクオリティに妥協しない、賢いフォトウェディングのポイントをチェックしていきましょう。
那覇・リゾートビーチ周辺!旅行ついでにできる特別パッケージ(沖縄本島)
平日・ビーチフォト(台紙付き写真1冊) 税込43,780円〜
沖縄本島で、移動時間を最小限に抑えつつ本格的な写真を残したいカップルには、那覇空港からも近く、人気の高い北谷エリア周辺でサクッと撮影できるプランがおすすめ。コスパの良いリゾートホテルが立ち並ぶエリアなので、宿泊先からの移動もスムーズです。沖縄の青い空と海に映えるフォトウェディングが楽しめます。
平日・和装1箇所フォトプラン(台紙付き写真1冊) 税込43,780円〜
北谷エリアからほど近い中村家(国指定重要文化財)での和装フォトもおすすめです。沖縄の鮮やかなロケーションが際立つ和装スタイルは、着付けや髪飾りのレンタルもセットになっています。
どちらのプランも所要時間は6時間以内ほどなので早めに撮影を済ませ、夕方以降はそのまま北谷のアメリカンビレッジで観光を楽しむといった、効率的なスケジュールが組めるのが魅力です。
絶景の離島を満喫!宮古島のおすすめ格安プラン
平日・【宮古島】ビーチフォト(台紙付き写真1冊) 税込43,780円〜
「東洋一の美しさ」と称される宮古島。その圧倒的な透明度を誇るビーチと白い砂浜を背景にできるフォトウェディング。
離島撮影はどうしても高額になりがちですが、撮影場所を限定し、シンプルな構成にすることで5万円以下の価格帯を実現。予算は抑えつつ、写真は最高に贅沢な仕上がりを求める「欲張り派」のカップルにぴったりのプランです。
なぜ安いの?5万円以下プランを最大限に活用
実は、5万円以下の格安プランには、以下のような内容が含まれていないケースが一般的です。
□ 土日祝日の追加料金(数万円のアップになることが多い)
□ 全カットデータの購入費用(プラン内は数カットのみの場合がある)
□ 衣装のグレードアップ料金
これらの追加費用をカバーし、さらにお得に撮影するための裏技が、都心の店舗で行われる「ブライダルフォトフェア」への参加です。定期的に開催されているフェアでは、豪華10大特典、土日祝アップ料金無料や、ドレス2着目の半額割引などを実施しています。期間限定キャンペーンでは、「最大3万円分のキャッシュバック」といった大幅値引きも。
現地に行く前に、お近くのスタジオでプロのアドバイザーに相談することで、サイトには掲載されていない最新のキャンペーンや、自分たちに最適な割引を併用できる可能性があります。賢く特典をゲットして、理想の沖縄フォトウェディングを予算内で叶えましょう!
沖縄フォトウェディングの費用をさらに安く抑える3つのコツ
沖縄でのフォトウェディングは、一生に一度の贅沢。だからこそ、賢くコストを抑えることで、その分を沖縄での豪華なディナーやアクティビティに回すことができます。
「予算内で最大限の思い出を作りたい」というカップルのために、クオリティを落とさずに費用をグッと下げる3つの秘訣をご紹介します。
費用が下がる「安い時期(オフシーズン)」を狙う
旅行費用と撮影費用の両方を節約するなら、時期選びが最も重要です。梅雨の時期(5月中旬〜6月)や、冬場(10月下旬〜12月上旬)などのオフシーズンは、夏のハイシーズンに比べて航空券やホテルが格段に安くなります。
特に冬場はビーチの観光客も少なく、人目を気にせずゆったり撮影できるのが魅力です。
小物の工夫(ハンドメイドや持ち込みの活用)
「プラン内で着られるシンプルな衣装だと地味に見えないかな?」と不安な方は、小物を工夫するのがおすすめ。
100円ショップでも手に入るガーランド、フォトフレーム、ふたりの思い出の品など、撮影用小物を自作して持ち込めば、低価格なスタンダードプランでもオリジナリティあふれる華やかな写真になります。
オリオンビールやシーサーなど沖縄の現地ならではのアイテムを使うと、小物ひとつで全体の印象がガラリと変わりますよ。
旅行会社パック vs 自己手配(ホテル・航空券・ウェディング別手配)
沖縄フォトウェディングの旅費をどう抑えるか、あるいは手配のしやすさを優先するかは非常に悩むポイントですよね。「旅行会社での一括パック」と「完全自己手配」では、金額だけでなく自由度やサポート体制も大きく異なります。
旅費を最小限に抑えるなら、「LCC(格安航空会社)」の航空券を自分たちで手配するのがベスト。期間にもよりますが、大手航空会社と比較して、往復1人1万円〜2万円ほど費用が下がります。
または、旅行予約サイトの「航空券+ホテル」セットのパッケージを利用すると一般の航空券より安くなるケースも。旅費を抑えた分で、「ドレスを豪華にする」「撮影場所を増やす」といった、ウェディングの内容そのものに予算を回せます。
旅行会社のパックの場合は、万が一のフライトキャンセル時などに一括で調整を任せられる補償も込みの場合がほとんど。手間がかからず精神的なゆとりが持てるメリットがあるため、忙しいふたりにおすすめです。
費用をかけるべきはココ!沖縄ならではの「オプションプラン」
節約するポイントを押さえたら、「どこに費用をかけるか」が重要です。沖縄ならではの、写真のクオリティと満足度が劇的に上がるおすすめのオプションプランを、スタジオSUNSの実例写真よりご紹介します。
絶景をダイナミックに残す「サンセット撮影」
ドラマチックなシルエット撮影: +33,000円(税込)
沖縄の海がオレンジ色に染まる黄昏時は、1日で最もドラマチックな瞬間。
太陽が水平線に沈む直前、逆光を活かしたシルエットショットは、まるで映画のワンシーンのような仕上がりに。昼間の青い海とは全く異なる、大人っぽくロマンチックな雰囲気を残したいカップルに圧倒的人気のオプションです。
ビーチに入って撮影「海へダイブ!」「サップフォト」
「綺麗な海は眺めるだけでなく、楽しみたい!」というアクティブ派には、沖縄の透明度を最大限に活かしたプランがおすすめです。
ウォーターイン撮影(海へダイブ!): +33,000円(税込)
ドレスを着たまま海へ入れる撮影は、非日常感が満載。波打ち際で遊んだり、思い切って肩まで浸かったりと、沖縄の海で躍動感のある記念写真に!
サップ(SUP)フォト: +55,000円(税込)
安定感のある大きなボートにふたりで乗り、海上でのアクティビティが楽しめます。エメラルドグリーンの海に浮かぶふたりの姿はここでしか撮れない唯一無二のポーズです。
沖縄ならではの「ペイントフォト」「私服フォト」
型にはまらない、ふたりらしさを表現したいなら、カジュアルなスタイルを取り入れてみましょう。
私服フォト(50カット): +22,000円(税込)
お揃いのコーディネートや、沖縄らしいかりゆしウェアでの撮影。ドレスよりもリラックスした表情が引き出しやすく、デートの延長線上のような自然体な姿を残せます。
真っ白なTシャツや衣装に、お互いペンキで色を塗り合う遊び心たっぷりのオプション。おふたりの個性を出しつつ、世界にひとつだけのカラフルな思い出に仕上げてください。
ペイントフォト: +33,000円(税込)
実際に行った先輩カップルの具体的なプランと価格内訳
予算を立てる際に最も参考になるのは、実際に沖縄フォトウェディングを行ったカップルの声。実際に行った先輩カップルの具体的なプランと価格内訳をご紹介します。
ふたりきりでシーズンオフに2泊3日恩納村リゾート満喫プラン
(※写真は11月の沖縄のイメージです。)
暑さが和らぎ、透明度の高い海が魅力の11月。遊泳には適しませんが、空気が澄んでいる最適なシーズンに、週末を使って2人で沖縄にフォトウェディングへ。
撮影プランは、世界遺産「中城城跡とビーチ」での撮影。2ロケーション撮影、衣装(ドレス・タキシード)、ヘアメイク、全撮影データ納品、土日祝追加料金が含まれています。土日に撮影とデータセットで(税込)222,530円でした。
旅費・滞在費については「早割」を最大限に活用。航空券(往復)は3ヶ月以上前の「早割」で2人で約7万円。2泊3日の宿泊費は、恩納村のオーシャンビューリゾートホテルを早割で予約し2泊で約6万円。さらに食費、お土産代、レンタカー代を含めても総額40万円以内に収まりました。
家族7人を招待ザ・ムーンビーチ3泊4日滞在&チャペルフォト(総額:約140万円)
(※写真は沖縄でのファミリーフォトのイメージです。)
両親や兄弟など、大切な家族7人を沖縄へ招待。美しいプライベートビーチでの挙式風フォトと、そのままリゾートを満喫。なかなか休みが合わない家族なので、お盆の時期を使って、「親族の集まり」としてフォトウェディングを開催。
ブルームーンプランでは、撮影するチャペルと宿泊ホテルが直結しているため、子どもや年配のご家族がいても安心でした。ホテル内撮影だけでなく、ビーチ撮影、衣装、ヘアメイクも揃います。追加オプションも含め、全データを選択、土日祝追加料金や、家族との集合写真、アルバム作成、動画撮影を含めて(税込)277,530円でした。
そこに、ふたり分の航空券と、家族のお車代を合算して35万円。併設ホテルの宿泊費(ゲストは2日のみ招待)が約70万円。食費やお土産、レンタカー代を足すと総額約140万円ほどになりました。家族全員が楽しめたので良い思い出です。
撮影&観光を両立!那覇周辺・2泊3日のリアルなタイムスケジュール
沖縄フォトウェディングを検討する際、「撮影だけで1日が潰れてしまうのでは?」と心配される方も多いですが、効率的なプランを選べば沖縄観光もしっかり満喫できます。
ここでは、撮影時間を「サクッと」凝縮し、2泊3日で沖縄の魅力をフルに味わうための観光最大化モデルコースをご紹介します。
観光時間を最大化するモデルコース
【1日目】那覇到着!沖縄の活気を感じる街歩き
初日は那覇エリアを中心に、沖縄の空気感と美味しいグルメを存分に味わう1日にしましょう。那覇空港に到着したら、まずはレンタカーをピックアップ。手続きを済ませたら、そのまま那覇市街地へと向かいます。
AM:『国際通り』で食べ歩きとショッピング
沖縄最大の繁華街「国際通り」を散策。公設市場で南国ならではのカラフルな食材を眺めたり、路地裏に佇むおしゃれなカフェで一息ついたりと、沖縄の活気を肌で感じられます。
PM:ホテルからまったりビーチを眺めて
ランチの後は那覇市内のホテルにチェックインして、移動の疲れをリセット。ホテルからビーチを眺めつつ夜ご飯の下調べ。夕飯は沖縄料理屋でふたりだけの「前夜祭」を。翌日の撮影に備えて、お酒はほどほどに早めに体を休めるのがポイントです。
【2日目】撮影&リゾート!「サクッとプラン」で時間を有効活用
2日目はいよいよメインイベントのフォトウェディング!所要時間を抑えた「サクッとプラン」なら、夕方以降もたっぷり遊べます。
AM:青い海をバックに!近隣ビーチでウェディング撮影
朝からスタジオでのお支度を開始し、近隣のビーチへ移動。青い海をバックに、最高の一枚を残しましょう。ロケーションが1つなら15時頃には撮影が終了するため、夕方からはふたりの自由時間です。
PM:『アメリカンビレッジ』で異国情緒あふれる夜を
ビーチ近くの異国情緒あふれる街並み『美浜アメリカンビレッジ』で観光を満喫しましょう。サンセットを眺めながらディナーを楽しんだり、ライトアップされた夜の街を歩いたりと、リゾート気分を存分に味わえますよ。
【3日目】絶景ドライブ&お土産探し
気持ちのいい朝を迎えた最終日は、少し足を伸ばして沖縄らしい絶景を目に焼き付けましょう。
AM:トンネルを抜けるとコバルトブルーの海!『ニライカナイ橋』
車を南へ走らせ、南部屈指の絶景スポット『ニライカナイ橋』へ。大きくカーブする橋の頂上から見下ろす太平洋は、息を呑むほどの美しさ。そのまま海沿いを走り、南城市(なんじょうし)のおしゃれな海カフェで景色を目に焼き付けます。
PM:旅の締めくくりは、空港近くでお土産探し
忘れてはいけないのが、旅のお土産選び。空港から車で約15分の『瀬長島ウミカジテラス』に立ち寄れば、ご当地グルメやおしゃれなお土産がまとめて揃います。思い出をトランクいっぱいに詰め込んで那覇空港から帰路につきましょう。
予算内で理想を叶えるなら「デコルテフォトグラフィー」へ
今回ご紹介したように、撮影時間と費用をコンパクトにまとめることで「フォトウェディング」と「観光」をどちらも妥協せずに満喫できます。
全国に展開するデコルテフォトグラフィーは、都心や各主要エリアの店舗での事前打ち合わせが可能。さらに、沖縄本島(北谷エリア)と、東洋一の海と称される宮古島の両方にスタジオを構えています。
「雨天でも安心なチャペルロケーションを完備しているか」「予算内に収まる最適なプランはどれか」など、気になることは何でもご相談ください。都内の店舗から現地の店舗まで連携し、おふたりにぴったりのプランをご提案します。
まとめ
青い海を背景にしたフォトウェディングも、充実した沖縄観光も、どちらも妥協したくないからこそ気になる費用感。事前に、オフシーズンやロケーションを検討したうえで、後悔のないよう沖縄を満喫してくださいね♪
ふたりで悩むより、まずはプランナーに「今の予算でできること」を聞いてみるのも、ひとつの手ですよ。
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