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【結婚式の前撮り】8月撮影はアリ?ナシ?真夏の対策と絶景ロケーション実例20選

2026年05月11日公開

撮影のヒント・テクニック

8月の前撮りを考えているカップルにとって、最も気になるのは「この猛暑でも、本当に綺麗な仕上がりになるの?」という、気候やコンディションに関する不安点ではないでしょうか。
実は、8月の真夏の撮影では「ロケーション選び」と「暑さ対策」さえ工夫すれば、一年で最も鮮やかで素敵な写真が残せる絶好のチャンスなんです。
今回は、国内最大級のフォトウェディング「デコルテフォト」編集部が、8月撮影のメリット・デメリットから、プロが教える撮影での暑さ対策に加え、この時期だからこそ輝く絶景ロケーションの実例20選をご紹介します。

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8月の結婚式前撮りは「アリ」!その理由とメリット・デメリット

実は8月の前撮りは、1年の中でも予約件数が落ち着く「オフシーズン」とされていますが、撮影スタジオがプロの視点に立ってみると、実は絶好の撮影タイミングでもありました。なぜ8月が狙い目なのか、その理由とメリット・デメリットをまとめています。

なぜ8月は「オフシーズン」なのか?

一般的に8月がブライダル業界でオフシーズンとされる最大の理由は、「記録的な猛暑」にあります。
特に花嫁の正装である「ウェディングドレス」や、和装の「白無垢」や「色打掛」は、補正下着や重ね着の重量で熱がこもる状態での撮影になります。
また、夏の太陽は真上から強烈に照りつけるため、撮影のライティングなどのコントロールが難しい時間帯があるのです。
さらに、お盆休みで帰省や旅行の予定が重なりやすいことも、オフシーズンの一因となっています。

あえて8月を選ぶ「3つのメリット」

暑さのデメリットばかりに目が向きがちですが、オフシーズンだからこその大きな魅力もあります。

【費用が安い(キャンペーン豊富)】

予約が落ち着くこの時期、多くのスタジオが「夏の特別キャンペーン」を実施します。通常よりも基本料金が大幅に安くなったり、衣装のランクアップ料金が無料になったり、データやアルバムの特典が付いたりと、コストを抑えつつワンランク上の条件を叶える大チャンスです。

【予約が取りやすい】

春や秋と比べて、ロケオフシーズンの8月は人気のフォトグラファーや希望のロケーション、さらには土日祝日の予約も比較的スムーズに取れる傾向があります。「どうしてもこの場所で撮りたい」というこだわりがあるカップルは、オフシーズンが狙い目!

【秋の挙式に間に合う】

10月や11月に結婚式を予定している場合、8月までに前撮りを済ませるのがおすすめです。撮影から1〜2ヶ月で写真データが納品されるため、ウェルカムボードやプロフィールブックなどのペーパーアイテム制作に余裕ができ、挙式準備をスムーズに進められます。

知っておきたい8月撮影の注意点

メリットが多い一方で、真夏の撮影を成功させるには「事前の準備」が不可欠です。
真夏の撮影は熱中症・日焼け対策が必須。早朝や夕方の撮影設定だけでなく、下記でも紹介している撮影用の暑さ対策グッズを用意しましょう。
また、ゲリラ豪雨などの天候リスクに備え、万が一の際に振替撮影ができるか、「屋内ロケーション」でのプランがあるかなどの確認をしておきましょう。プランナーのサポートが充実しているスタジオを選ぶことが、後悔しない前撮りの最大のポイントとなります。

真夏の前撮りをするときに「快適」にするには?

真夏のロケーション撮影は、想像以上に体力勝負。現場で感じるロケーション撮影のリアルな声から、真夏の前撮りを「快適」にするアイテムをまとめました。

8月ロケーション撮影のリアルな声

日中の新島の砂浜を裸足で歩いてみたら、やっぱりすごく暑くて!そこで、まだ日が出ない誰もいない涼しい海岸で撮影したかったので、翌日は頑張って深夜2時に起きて、朝5時の朝焼けを狙って撮影していただいたんです。これが大正解!とっても幸運なことに大変素晴らしい朝焼けに出会うことができ、最高の1枚になりました。2022.08.19撮影
和装は着物を何枚も重ねるので、どうしても体感温度は高くなります。私たちは、風情があって涼しい屋内スタジオで和装撮影をして、屋外ではドレス撮影にしてロケーション撮影は夕方から夜景までのカットに。無理なく楽しむめて成功でした。2025.08.15撮影
8月に撮影を行った2組の撮影現場の声を伺ってみましたが、ロケーション撮影は、やはり「暑さ」から逃れるため、短時間にするのがポイントのようです。

ロケーションで準備するべき持ち物

ロケーションでの暑さ対策に役立つ準備するべき持ち物を、スタジオのプロにも調査。8月の撮影用に準備するチェックリストとしてご使用ください。

冷感インナー(接触冷感タイプ)

とくに新郎は、シャツが汗で透けないよう吸汗速乾性に優れた冷感インナーが必須。速乾性の肌着があると、汗染みも防いでくれます。

瞬間冷却パック

撮影の合間に、すぐ使えるよう、叩いてすぐに冷たくなる瞬間冷却パックを複数用意しておきましょう。

ストロー付きの保冷ボトル

こまめな水分補給にはメイクを崩さずに水分補給ができるストロータイプの保冷ボトルがおすすめです。

日傘

ヘアセットをしていると帽子がかぶれないため、撮影の合間に日差しを避けるための日傘は必須。

汗拭きシート

着替えの際や、撮影後のリフレッシュになるので大判サイズを持っておくと便利ですよ。

8月に結婚式の前撮りができる全国ロケーション20選

ここからは、8月に全国で前撮り撮影ができるロケーションの実例20選をご紹介します。夏ならではのイベントで人気の場所や、普段は混んでいるけど夏なら空いている穴場のロケーションもチェックしてみて。

フラワーランドかみふらの花畑で【スタジオSOLA 札幌、美瑛店】

夏の北海道。広大なフラワーランドかみふらのの、8月の花畑とウェディングドレスを組み合わせた美しさは格別。地元に親しまれている旭川神社では、色とりどりの風車が並ぶイベントもおこなっているので目にも涼やかな和装ショットにも最適です。

新緑の甘泉園公園【スタジオAQUA 新宿店】

都心にありながら豊かな緑を湛える回遊式の大名庭園。8月の力強い新緑がおふたりの和装を鮮やかに引き立てます。水辺の景色が多いため、視覚的にも涼しさを感じられる撮影が叶います。

滝や渓流が映える有栖川宮記念公園【スタジオAQUA 表参道渋谷店】

都会のオアシスとして知られる有栖川宮記念公園は、渓流や滝など「水」を感じるスポットが豊富です。木陰が多く、水のせせらぎを聞きながら落ち着いて過ごせるのが、真夏の撮影では大きなメリットに。

旧安田庭園で下町の風情を感じて【スタジオAQUA 浅草店】

隅田川の水を引いた潮入の池の跡を残す旧安田庭園。下町情緒あふれる浅草エリアで、涼やかな池のほとりや情緒ある太鼓橋を背景に、歴史を感じる和装写真を残せます。年賀状フォトにもぴったり。

シロツメクサが咲く国営昭和記念公園【スタジオAQUA 立川店】

国営昭和記念公園の広大な敷地に咲き誇るシロツメクサは、春〜夏にしか撮れないフォトジェニックスポットです。元気いっぱいで明るい雰囲気を残したいおふたりにおすすめです。

大さん橋ロケーション+屋内庭園スタジオ【スタジオAQUA 横浜みなとみらい店】

海風が通り抜ける大さん橋での開放的なロケと、冷房の効いたスタジオ撮影を組み合わせたプラン。横浜のパノラマを楽しみつつ、涼しいスタジオで本格的な和装撮影を堪能できます。

趣ある鎌倉寺社ロケーション【スタジオAQUA 鎌倉店】

古都・鎌倉の静謐な境内は、真夏でも、どこか背筋が伸びるような涼やかさがあります。竹林に石畳の続く寺社での撮影など、8月でも強い日差しを遮りつつ、情緒あふれるカットが撮影できます。

活気あふれる小江戸 佐原ロケーション【スタジオAQUA 千葉船橋店】

「北総の小江戸」と呼ばれる佐原の町並み。川沿いに並ぶ古い商家を背景に、水辺の風を感じながらの撮影が楽しめます。周囲からの祝福の声とともに、江戸時代へタイムスリップしたかのような非日常感を味わってみて。

レトロモダンな栃木市(蔵の町並み)【スタジオAQUA 宇都宮インターパーク店】

巴波川(うずまがわ)沿いに広がる白壁の蔵造り。川のせせらぎと歴史的な景観が、真夏の和装撮影を優雅に演出します。舟に乗った撮影も可能です。

静寂の竹林・花田苑ロケーション【スタジオAQUA 大宮店】

埼玉が誇る日本庭園。広大な竹林は直射日光を遮ってくれるため、真夏でも比較的過ごしやすく撮影できます。凛とした緑の竹をバックにした和装姿は、見た目にも涼を届けます。

和装も洋装も軽井沢で♪【スタジオAQUA 軽井沢店】

日本を代表する避暑地・軽井沢。8月でも爽やかな気候の中で、森や水辺を舞台に和装撮影も洋装撮影も楽しめます。軽やかな空気感の中で印象の違うショットを撮影できますよ。

夏の富士五湖を満喫して【スタジオAQUA 富士店】

雄大な富士山を仰ぎ見ながらの、湖畔でのダイナミックなロケーション。標高が高いエリアは風も涼しく、夏特有の青々とした富士山が見られます。富士山をバックに、記念に残る一枚を撮影してみて。

大阪の日本庭園・大仙公園ロケーション【スタジオTVB 梅田店】

広大な日本庭園を有する大仙公園。美しい池や緑の芝生が広がり、フォトジェニックな撮影スポットが点在しています。豊かな自然の中で、真夏の太陽を味方につけた明るい和装写真が叶います。

人気の大阪城公園ロケーション【スタジオTVB なんばパークス店】

大阪のシンボル大阪城公園。夏の光を浴びて、力強く写る石垣や豊かな緑。お城を望む壮大な構図と、真夏の空はおふたりの新しい門出にぴったりです。

涼やかな祇園ロケーション【スタジオTVB 京都店】

夏でも涼やかさを感じられる祇園ロケーション。石畳と柳など京都らしい和の風情漂う街並みの中で、爽やかな一枚を撮影してみませんか。

瀬戸内海を望む淡路島ロケーション【スタジオTVB 神戸ハーバーランド店】

海に囲まれた淡路島は、ひまわりや四季折々の花々が咲き乱れる絶景の宝庫。潮風を感じながらのドレス撮影は、まさに夏にぴったりのご褒美ロケーションです。

奈良を一望する若草山ロケーション【スタジオTVB 奈良店】

遮るもののない広大な草原が広がる若草山。青い空と緑のコントラストが、お二人の純白の衣装を最高に引き立たせてくれます。夕暮れ時のドラマチックな撮影も格別です。

世界遺産・宮島和装ロケーション【スタジオTVB 広島店】

世界遺産・宮島を舞台にした贅沢な前撮り。海の上に立つ大鳥居を背景にした撮影は、一生の思い出に残るはず。松並木の散歩シーンや宮島表参道商店街での食べ歩きショットも素敵に仕上がります。

福岡で能舞台+東長寺 博多巡り【スタジオAN 福岡店】

博多の歴史を感じる東長寺や、本格的な能舞台での贅沢な撮影プラン。屋内や屋根のある場所での撮影を上手く取り入れることで、真夏の暑さを避けつつ、伝統美あふれる写真を残せます。

沖縄での和装は南国気分に!【スタジオSUNS 沖縄店】

沖縄といえばビーチでのドレス撮影が人気ですが、実は「和装」も非常に映えるスポット。琉球の伝統的な建築や、強い光にも負けない色彩豊かな和装は、沖縄ならではの「南国感」を演出してくれます。

8月の前撮り撮影に「スタジオ」がおすすめな理由

夏の暑さが厳しい8月でも、スタジオ撮影であれば、空調の効いた快適な環境で、暑さや天候に左右されることなく撮影に集中できます。ここからは、理想のクオリティを追求できるスタジオ撮影のメリットをご紹介します。

天候・気温・時間帯に左右されない

8月の撮影で最大の敵となるのは、猛暑と不安定なゲリラ豪雨などの天候ですが、空調が効いたスタジオ内では気にする必要はありません。
太陽や雲の動きに左右されず、どの時間帯でもプロの照明技術によって、「最高のライティング」で撮影できるのはスタジオならではの特権です。

プロのヘアメイクをキープできる安心感

スタジオ撮影なら、お支度部屋から撮影スペースが直結しているため、夏の暑さや移動で汗をかくことなく、ヘアメイクの「一番美しい完成直後の状態」を保ったまま撮影に臨めます。
撮影の始まりから最後まで完璧なスタイルをキープできる安心感は、カメラの前に立つ際の自信や自然な笑顔に直結しますよ。

背景のバリエーションも豊富

近年のハウススタジオは、ひとつのスタジオ内に多彩なテーマでの撮影が可能です。
デコルテフォトでは、本格的な茶室や石畳を再現した屋内庭園に、ドライフラワーやアンティーク家具に囲まれた洗練された洋風ハウス、壁紙だけに焦点を当てたシンプルモダンな空間などのパターンで、時間をかけて何枚ものショットを残せます。
8月の強い日差しを避けて、涼しい空間の「スタジオ撮影」も一緒に楽しんでみてはいかが?

秋挙式に間に合わせる!8月前撮りのスケジュール

8月の前撮りは、秋に挙式を控えているカップルにとって結婚式準備に活かせるチャンス。手元に届いた前撮り写真をどのように結婚式準備に活かすのか、8月前撮りのスケジュールを解説します。ぜひ参考にしてみて。

撮影からデータ納品・アルバム完成までの流れ

まず注意したいのが、多くのスタジオでは「撮影した当日に写真データがすべて貰えるわけではない」という点です。撮影データは膨大なカットの中からベストショットを選び、レタッチ(補正)作業を行い、納品まで約2~3週間。アルバム・台紙の完成にはさらに約1〜2ヶ月かかります。
秋の挙式に間に合わせるなら8月中の撮影が理想です。お盆休みで納期が延びる可能性もあるので事前に確認しましょう。

アイテム制作への活用(プロフィールブック・ウェルカムボード)

8月に前撮りすると、早くて9月上旬にはデータが手に入ることもあり、結婚式のペーパーアイテムや演出ムービーに前撮りの写真を使用できますよ。
真夏の鮮やかなロケーションで撮った写真は式場を明るく演出できるため、プロフィールブックへ差し込んだり、ウェルカムボードへの使用が最適です。

8月の前撮りに関するQ&A

真夏の撮影を控えたカップルから多く寄せられる心配の声にお答えします。

Q:和装を着ているときの暑さ対策は何が有効ですか?

A:見えない部分の「通気性」と「瞬間冷却」がポイントです。

首の付け根や脇の下を冷やすだけでも体感温度はだいぶ変わります。最も確実な対策は、外に出る時間を最小限にできるよう事前の打ち合わせでスタッフと連携しましょう。

Q:前撮りはすっぴんで行った方がいいですか?

A:基本的には、メイクはせず、化粧水や乳液でお肌を整えた状態でお越しください。

日焼け止めを塗っておきたい場合は、その後のベースメイクとの相性があるため、事前にヘアメイクのスタッフに確認することをおすすめします。
また、まつ毛エクステやまつ毛パーマをしている場合はそのままで大丈夫ですが、マスカラやビューラーは控えておくほうがスムーズな準備に繋がります。

まとめ

8月の前撮りは、「暑さ」が最大の敵。大切なのは、おふたりの体調を第一に考え、無理のないスケジュールを作ることです。撮影実績25万組以上を誇るデコルテフォトで、真夏の日差しよりも輝く笑顔の一枚を残してみませんか?
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