華やかさNo.1!コンフェッティシャワーとは?
近年、結婚式を彩る演出として注目を集めているのが、コンフェッティシャワーです。
「挙式の演出をもっと特別にしたい」とお考えの方に向けて、その魅力や人気の理由をご紹介します。
コンフェッティ(紙吹雪)シャワーの意味と魅力
「コンフェッティ(confetti)」は、英語で紙吹雪を意味する言葉です。もともとは中世ヨーロッパのお祝いシーンやカーニバルで、豊穣や繁栄を願う風習として親しまれてきました。
結婚式のコンフェッティシャワーでは、カラフルな紙や箔、キラキラと光るホログラム素材などが宙を舞います。写真や動画に残したときの華やかさが際立つのも、人気を集める理由のひとつです。
定番のフラワーシャワーとの違い
フラワーシャワーは、新郎新婦のおふたりに向けて生花の花びらを降らせる演出です。自然な美しさと香りが魅力です。一方、コンフェッティシャワーは、紙や箔などから形や素材を自由に選択できます。
どちらも軽やかな素材で空中に長く留まるため、撮影のシャッターチャンスが増える点は共通です。ただし、お花と違い、時期を問わず希望通りのカラーリングや雰囲気を再現しやすいのはコンフェッティシャワーならではの強みです。
挙式・披露宴のどのタイミングで行うの?
コンフェッティシャワーの演出が行われるのは、一般的に挙式の退場シーンや、披露宴の入場・退場のタイミングです。
特に挙式では、ゲストがおふたりを囲みながらコンフェッティを降らせる演出が定番です。披露宴では、パーティーのクライマックスを飾るシーンとして取り入れられることもあります。
【実例11選】コンフェッティの種類と理想のイメージ
ここからは、デコルテフォトグラフィーで実際に撮影されたお写真とともに、洋装スタイル・和装スタイルのそれぞれに映えるおすすめのコンフェッティをご紹介します。ご自身の挙式や前撮り演出のイメージづくりに、ぜひお役立てください。
洋装にぴったりのおしゃれコンフェッティ6選
①金銀|王道の華やかさ
キラキラと光を反射する金銀のコンフェッティは、白いドレスとの相性が抜群で、クラシカルでゴージャスな雰囲気を演出できます。
②花びら型|ロマンチック
ペタルシェイプ(花びらの形)のコンフェッティは、フラワーシャワーの雰囲気をそのままに、より長く宙を舞う演出を楽しめます。
③筒型|クラシカル
細長い筒状のコンフェッティは、舞い散る際に動きが出やすく、華やかな配色を選ぶとゴージャスで、にぎやかな印象に仕上がります。
④パステルカラー|優しい雰囲気
ふんわりとしたパステルトーンのコンフェッティは、春や初夏の撮影にもぴったり。柔らかく優しい雰囲気をまとわせてくれます。
⑤落ち葉|季節感のある演出
秋の撮影にぴったりな落ち葉モチーフのコンフェッティ。オレンジやブラウンのトーンが、ドレスに色を添え季節感あふれる一枚を演出してくれます。
⑥クラッカー|ダイナミック
勢いよく飛び出すクラッカータイプは、華やかさとインパクトが段違いです! 驚きと喜びあふれる演出になります。
和装にもマッチ!和風・個性派コンフェッティ5選
⑦金銀|白無垢や色打掛にも合う
金銀のコンフェッティは、和装にもぴったり。白無垢や色打掛の豪華さをいっそう引き立てる格調ある演出にもなります。
⑧ハート|赤やピンクで可愛く
人気の赤やピンクのハート型コンフェッティ。和装に取り入れると、愛らしさのなかに和やかな雰囲気が溶け込んだ、ほっこり温かみのある写真に仕上がります。
⑨カラフルハート|ポップな印象
多彩なカラーのハートが飛び交うコンフェッティの演出は、会場全体が明るくなるような元気いっぱいの雰囲気になります。
⑩星型|夜やスタイリッシュな雰囲気に
シルバーやゴールドの星型コンフェッティは、日中だけでなく夜の撮影や、暗めの照明との相性もぴったりです。
⑪折り鶴|和装の定番・縁起物
カラフルな折り鶴は縁起物の定番。和の美しさにめでたさを添える、特別な瞬間を演出します。
手作りや通販も!コンフェッティシャワーのアイテム・やり方
コンフェッティシャワーの魅力は、アイテムの選び方や飛ばし方によって、演出の雰囲気やスケール感をガラッと変えられる点にあります。
どのようにコンフェッティを飛ばせば綺麗に映えるのか、アイテムの種類と使い方、手作りの方法についてもご紹介します。
プッシュポンプ式(100均でも人気)
手軽に取り入れやすいのが、筒型のプッシュポンプ式コンフェッティです。大手100円ショップでも取り扱いがあります。
使い方はシンプルで、小さな紙を投入した後、筒の蓋を閉めたまま下から勢いよく押し上げるのがコツです。力を入れるタイミングと角度を意識するだけで、コンフェッティがふわっと高く舞い上がり、写真映えする瞬間が生まれますよ。
クラッカータイプ・コンフェッティバルーン
よりダイナミックな演出を求めるなら、クラッカータイプやバルーンタイプもおすすめです。 クラッカータイプは引き紐を引くと、コンフェッティが勢いよく飛び出す仕組みで、音とともに場の雰囲気が一気に華やぎます。基本的に、すでに紙が入っているものを選ぶだけなので準備も簡単です。
コンフェッティバルーンは、紙吹雪が入った大きなバルーンを割って中身を散らすタイプ。大きなバルーンが割れる瞬間のインパクトと、降り注ぐコンフェッティの量感は圧巻で、フォトジェニックな一枚が残せます。
紙コップや封筒(トレーシングペーパー)での手作り
「もっと自分たちらしい演出にしたい」というおふたりには、コンフェッティを手作りするのもおすすめ。ハートや星など、好みの形に紙を切り抜き、紙コップを2重にしたものやトレーシングペーパーで作った封筒に入れてゲストに配るのが一般的です。
特にトレーシングペーパーの封筒は、中身が透けて見えるため、見た目もおしゃれに仕上がります。ぜひ、ペーパーの色や形にもこだわってみてください。
【要注意】コンフェッティシャワーのデメリットと注意点
コンフェッティシャワーは華やかな演出だからこそ、気をつけるべきポイントもあります。ここからは、実施するうえでの注意点と、その解決策を見てみましょう。
撮影場所によっては「持ち込み・使用禁止」の場合も
まず知っておきたいのが、コンフェッティの使用が禁止されている場所が多いことです。結婚式場はもちろん、最近人気の「セルフ写真館」や「レンタルスタジオ」でもNGとなるケースが少なくありません。
キラキラとした素材や細かい紙を使うタイプは広範囲に散らばりやすく、隙間に入り混んだり、床を汚す可能性があります。特に火薬を使ったクラッカータイプは、屋内で厳しく禁止されていることがほとんどです。
また、セルフ写真館などで持ち込みがOKの場合でも、レンタルの制限時間内に「自分たちで完璧にホウキや掃除機で片付けて退室」しなければならず、「せっかくの楽しい撮影なのに、片付けに時間が取られてしまいもったいなかった…」と後悔するケースも。万が一清掃が行き届いていないと、後から高額な清掃料金が発生するトラブルにもなりかねません。
実施を検討している時点で、プランナーや式場スタッフに注意事項を確認しておくと安心でしょう。
レンタルドレスへの「色移り」に要注意
手作りや安価なコンフェッティを使用する際、もっとも気をつけたいのが「色移り」です。紙製のものは汗や水滴で色落ちしやすく、高価なレンタルドレスや会場の床を汚してしまうと、高額なクリーニング代が発生するトラブルになりかねません。 色移りしにくい専用のものを選んだり、事前に少し濡らして色落ちしないかテストしておくことをおすすめします。
安全のために角を丸くする工夫を
手作りのコンフェッティを準備する際は、紙の角の処理に気をつけてみてください。
正方形や長方形に切り抜いた紙は、そのままだと角が尖ったままで、肌や目に当たると危険です。ハサミで角を丸く切り落としたり、角丸パンチを使ったり、ゲストも安心して楽しめる演出を目指してみてください。
準備・片付け不要で確実に綺麗な写真を残すなら「前撮り」がおすすめ!
「式場でコンフェッティの演出を断られた」「手作りする時間が十分にとれない」「式当日はバタバタして綺麗に撮れるか心配」そんな声に応えてくれるのが、フォトウェディングや前撮りでの実施です。
前撮りができる撮影スタジオでは、コンフェッティの準備から後片付けまで、プロのスタッフのサポートを受けながら行えます(※)。一瞬の撮影も、経験豊富なフォトグラファーに担当してもらえるので、理想の一枚を手元に残せます。
時間的な余裕を持ちながら、おふたりのペースで撮影を楽しめるのも、前撮りやフォトウェディングで実施する魅力のひとつです。
※一部スタジオや撮影ロケーションによっては使用に制限がある場合もございますので、事前にご相談ください。
コンフェッティ以外のシャワー&お祝い演出アイデア3選
式場の都合でコンフェッティの実施がむずかしいケースや、「もう少し違う演出も見てみたい」という方に向けて、同じくゲストと一緒に楽しめるお祝い演出を3つご紹介します。
リボンワンド(リボンを揺らす)
先端にリボンがついた細い棒を振る演出「リボンワンド」。ひらひらと揺れるリボンが写真や動画に映えます。棒にリボンが付属しているため、後片付けの手間がかからないのも嬉しいポイントです。
ベル(鈴を鳴らす)
小さなベルをゲストに持ってもらい、おふたりの退場に合わせて一斉に鳴らす演出も素敵です。ゲスト参加型のほか、おふたりで誓いの鈴を鳴らすのもロマンチックですね。
シンプルながら華やかさのある演出として、幅広いスタイルの式に取り入れやすいですよ。
フェザーシャワー・シャボン玉(バブルシャワー)
空中にふわりと羽根を舞わせる演出が「フェザーシャワー」。コンフェッティとはひと味違う、やわらかくエレガントな雰囲気を演出できます。
また、屋外での挙式や前撮りには「シャボン玉(バブルシャワー)」もおすすめ。自然にはじけて消えるため、後片付けの手間が少なく、取り入れやすい演出のひとつです。
まとめ
形も色もさまざまな紙や箔が宙を舞い、シーンを華やかに演出してくれるコンフェッティシャワー。「式場での実施がむずかしい、でもほかの演出ではやっぱり満足できない」そんな方は、前撮りやフォトウェディングに取り入れるのがおすすめです。
準備も片付けも撮影もプロにおまかせしながら、憧れのコンフェッティシャワーを楽しんでみてはいかがでしょうか。まずはデコルテフォトグラフィーへお気軽にご相談ください。
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