東京駅での撮影はなぜ人気?今なおフォトウェディングで愛される理由
東京駅がフォトウェディングの聖地として選ばれ続ける理由は、単に都心のシンボルだからという理由だけではありません。1914年の開業以来、100年を超える歴史を刻んできた丸の内駅舎ですが、その美しい建築美が当時の姿で完全に蘇ったのは2012年の保存・復原工事を経てからのことです。
この工事によって、明治・大正時代のクラシカルな情緒を色濃く残しながらも、平成・令和の現代に調和する最新の人気撮影スポットへと進化を遂げました。
圧倒的な造形美とクラシカルな雰囲気
東京駅の外観は、左右対称に広がる赤レンガと白い花崗岩のコントラストが美しい外壁に加え、南北のドームが威容を誇ります。また、正面に鎮座する「中央玄関」は、皇室の方々が使用するために設けられた特別な出入口となっており、御車寄などの豪華なスペースが見どころ。
駅構内は、丸の内側にレリーフ(彫刻)ドームがあり優雅な造形にあふれています。非公開の貴賓室も設けられており、ごく限られた関係者と駅長しか通れない通路もあるそう。クラシカルな雰囲気は東京駅ならではの魅力です。
最新のウェディングドレスに映えるロケーション
東京駅には多彩な魅力が詰まっていて、ドレス映えするスポットばかり。たとえば、駅前の石畳が敷かれた広場には、クラシックなAラインドレスから、トレンドのミニマルなシルエットまで幅広くマッチします。
さらに、周辺にはおしゃれなロケーションスポットが揃っており、多彩な撮影スタイルにマッチしやすい環境が整っています。ヘアメイクや衣装を変えて、2パターン以上の撮影もいかがでしょうか?
東京駅での写真は「どこから」「何口」から撮るのが正解?ベストスポット3選
東京駅で撮影したいと思っても、駅周辺は広く、どこに立てばいいのか、迷ってしまう方も多いはず。ここでは、定番かつ映えるベストスポットをフォトグラファー視点から3つご紹介します。
王道は赤レンガ駅舎が背景になる「丸の内口(丸の内駅前広場)」
東京駅の美しい駅舎を背景にしたいなら、まず向かうべきは有名な「丸の内側」。丸の内口を出ると、赤レンガ駅舎と整備された広場が目の前に広がります。天気の良い日には夕日がおふたりをやさしく染め上げ、やわらかな光が印象的な一枚を残せますよ。
ダイナミックな構図で撮れる「行幸通り」
東京駅から皇居に向かってまっすぐ延びる行幸通りは、構図にこだわり、洗練された写真を撮りたい方におすすめ。道の両側をずらりと占める銀杏並木や、東京ならではの高くそびえるビル群を入れ込んだショット、鏡を使えば一気にモード感のある一枚に仕上がります。
夜の街灯りと横断歩道が映える!「KITTE丸の内」側から
駅舎の近くで都会的な雰囲気をしっかり出したいときは、KITTE丸の内側からの画角にも注目を。東京駅丸の内駅舎の全体像と横断歩道、駅前の動きを含めて贅沢に背景にできます。バリエーションを出したいときにもおすすめです!
昼も夜も美しい!時間帯別・最新トレンドの撮り方5選
東京駅の魅力といえば、一日を通して表情が少しずつ変わるところ。 明るい時間帯、夕方、夜と、その時間帯ならではの撮り方を、最新のトレンドにも触れつつご紹介します。
【昼】自然光と青空が照らす街並みフォト
日中の撮影では、太陽の光が衣装の細部まで鮮明に映し出してくれます。青空と赤レンガのコントラストも東京駅ならではです。明るく豪華な雰囲気の写真に仕上がるため「ハレの日の衣装で、とっておきの一枚を撮っておきたい」と望む花嫁からも人気ですよ。
【夕方】幻想的なトワイライトフォト
オレンジから濃紺へ、空が刻々と染まっていくトワイライトタイムは、フォトグラファーたちが「魔法の時間」と呼ぶほど短く、特別な時間帯です。中間色で染め上げられた空のグラデーションを背景にしたシルエットフォトは、しっとりとした大人の表情が引き出され、とりわけ格別な仕上がりに。
【夜】ドラマチックなナイトフォト
東京駅周辺に夜の明かりが灯ると、昼間とはまったく異なる世界観に。ベールをなびかせたり、トレーンの長いドレスを翻したり、ロマンチックなポージングが都会の夜に溶け込みます。あえてカジュアルな笑顔を見せるのもおすすめです。
ただし、夜の撮影は、ライトアップのスケジュールに合わせてタイムテーブルを組む必要があります。希望する位置からの撮影を叶えるためには、経験豊富なプランナーやフォトグラファーに相談しながら当日の進行を進めましょう。
冬季限定!丸の内イルミネーションに彩られて
毎年恒例の『丸の内イルミネーション』が実施される冬は、東京駅周辺がいちばん輝く季節といっても過言ではありません。豪華なドレスやタキシードが引き立つ、冬ならではのシーンです。 お揃いのダウンやマフラーを身につけたままのリラックスしたオフショットも、温かみがあってとても素敵ですよ。
最新トレンドフォト!街歩きを楽しむナチュラルスタイル
ポーズを決めてカメラに向かうだけが、写真の撮り方ではありません。最近のトレンドは、日常のワンシーンをカメラに収めること。
経験豊富なスタジオAQUAでは、ロングトレーンをなびかせながら歩くショット、雨上がりの水たまりに映り込むリフレクション写真、横断歩道を渡る一枚などをご提案。ドリンクを手に一休みするさりげないポーズも、都会の街並みと相性が抜群です。
絶対撮りたい!東京駅のおすすめ写真スポット&周辺情報7選
東京駅周辺には、クラシカルな洋館や歴史ある和の空間、スタイリッシュな都市景観など、多彩なロケーションが揃います。バリエーションのひとつとして、写真映えスポットをチェックしてみましょう。
『和田倉門』(和田倉噴水公園周辺)
おしゃれ花嫁たちの間で定番化しつつある和田倉門エリア。皇居外苑の緑に重厚な石造りの門やランタンを取り入れて、シックに撮影できます。パレスホテル東京を背景にしたショットも人気で、格調ある空気感がフォトウェディングに品を添えてくれます。
『丸の内ブリックスクエア&三菱一号館美術館』
緑豊かな中庭に足を踏み入れると、まるでヨーロッパの街角に迷い込んだような感覚に陥る『丸の内ブリックスクエア&三菱一号館美術館』。レンガ造りの洋館を背景にしたショットは、ドレスのシルエットを際立たせながら、どこか海外映画のような雰囲気を纏えます。
『明治生命館』
国の重要文化財にも指定されている『明治生命館』は、ずっしりとした石柱と荘厳な扉が印象的な西洋建築の傑作です。歴史を感じさせる重厚なエントランスや柱廊を背景にすれば、まるで海外の宮殿を訪れたようなクラシックモダンな一枚が完成します。
『つきじ治作』東京駅からタクシーで約10分
中央区にある料亭『つきじ治作』は、創業から90年以上の歴史を持つ老舗。和の趣が満ちた建物と庭は、和装撮影との相性が格別です。シックな店内では正座した凛とした姿を収める王道の和装フォトはもちろん、おふたりが寄り添った温かみのある婚礼写真も叶います。
『日本橋・三越前』東京駅からタクシーで約10分
日本橋は、新旧が融合する街並みでトレンドのスポットに。日本橋三越本店前の重厚な建物をバックにすればレトロで格調ある雰囲気に、高層ビルが立ち並ぶ交差点前に立てば、近代的なイメージと和装が交錯する新鮮なイメージに変えられます。
『銀座周辺』東京駅からタクシーで約10分
洗練されたブランドショップや個性的な看板が並ぶ銀座は、スタイリッシュな一枚を狙うなら外せない場所。歩行者天国を活用した撮影は、都会の空気感を感じる、おしゃれで唯一無二の仕上がりに。 モノクロトーンやハイコントラストの加工とも相性がよいので、インテリアとして自然に飾れる記念の一枚にもなりますよ。
『スコットホール』東京駅からタクシーで約20分
早稲田にある『スコットホール』は、有名アーティストのMV撮影ロケ地としても知られるチャペル。窓から差し込む穏やかな自然光に包まれながら、挙式本番さながらの雰囲気がある一枚を残せます。誓いの瞬間をイメージした写真なら、アルバムの中でも特別なページになるはず。
撮影当日の流れと知っておきたい東京駅での撮影マナー・注意点
東京駅は、一般の利用者もいる分、撮影時には事前に確認しておきたいルールやマナーがあります。当日になって慌てないよう、事前にしっかり把握しておきましょう。
東京駅周辺での撮影マナーについて
まず覚えておきたいのが、東京駅周辺での撮影についてです。たとえ構内やホームでなく、道路での撮影であっても、許可申請が必要な場合があります。
周辺施設での撮影も同じで、たとえば、皇居外苑に位置する和田倉門での撮影は、環境省への事前申請と許可取得が必要です(※1)。ロケーション撮影のプランを提供しているスタジオでは、先に許可取りもセットで行っていることが多いですが、撮影したいスポットについては早めに相談しておくと安心でしょう。
「人前での撮影は恥ずかしい?」視線への対処法
「東京駅は憧れだけど⋯観光客がたくさんいる場所でのフォトウェディングには、勇気がいる」と心配する方もいらっしゃいます。撮影が多い東京駅では、フォトウェディングは珍しいことではなく、 通りすがりの方からも「おめでとう」「綺麗だね」「かっこいいよ」と声をかけてもらえることも多いです。
せっかくなら、張り切って笑顔で楽しんでみませんか?撮影中は、フォトグラファーやスタッフも楽しい撮影になるよう全力でサポートします。やりとりに夢中になって、意外と周囲の視線が気にならなかったという声もありますよ。
相談から撮影当日・データ納品までのステップ
フォトウェディングが初めての方に向けて、以下ではデコルテフォトで対応する当日までの流れをご紹介します。
『WEB申し込み → スタジオ来店・オンライン相談 → 衣装合わせ → 撮影 → データ納品』
まずは、Webからの申し込みでご都合の良い日程を選択してください。スタジオへの来店またはオンライン相談に進むと、希望のイメージやスポットをヒアリング、衣装合わせでは当日着用するドレスや和装を決定します(洋装は事前、和装は当日となります)。
撮影当日はヘアメイクからスタートし、支度が終わったらロケーション撮影を楽しみましょう。撮影後に選択したデータは、後日、納品されます。
東京駅フォトウェディングの費用相場とスタジオAQUAのプラン
「フォトウェディングって実際いくらかかるの?」と気になってはいるけれど、スタジオや内容によって差があり、費用の検討がつかないと迷ってしまいますよね。ここからは、東京駅での撮影にかかる費用相場と、スタジオAQUA(デコルテフォト)の具体的なプランをご紹介します。
東京駅ロケーション撮影の一般的な費用相場
東京駅を含む、都内でのロケーション撮影の相場は、おおよそ10万〜25万円前後が一般的です。なかでも衣装・ヘアメイク・撮影・データがセットになったパッケージプランを選ぶと追加費用が発生しにくく、予算オーバーを気にせず楽しめるでしょう。
理想を叶える!デコルテのわかりやすい基本プラン
デコルテフォトグラフィーでは、『東京駅赤レンガ駅舎』をはじめ、『行幸通り』や『丸の内仲通り』など、人気スポットを巡れる洋装プランの「東京周遊ロケーション」は税込65,780円から。和装と洋装の両方で東京をたっぷり巡る、「和装+洋装 東京巡りスペシャルロケーション」は税込98,780円からご用意しています。
基本プランには、以下の内容がすべてセットになっています。
・撮影小物一式(新郎新婦衣装、アクセサリー、ブーケ&ブートニア)
- 新婦ヘアメイク(アテンド付き)
・美肌&体型補正(ライブレタッチ)
・撮影料
・出張料
・結婚証明書
・台紙付き写真
東京駅周辺での撮影をたっぷり堪能できる充実のプランが揃っているうえ、「何が含まれているか分からなくて不安」という心配が少ないのも、スタジオAQUA(デコルテフォト)ならではの安心ポイントです。 全データ付きのオトクなセットもあるので、下記から詳細をご覧ください。
友人・家族・ペットとの撮影もOK
スタジオAQUAを中心としたデコルテフォトのスタジオでは、東京駅周辺で友人や家族、ペットと一緒に撮影できるプランもご用意しています。ゲストの追加費用は発生せず、撮影許可の手配もスタッフがすべて対応するため、当日は撮影を楽しむだけ。
大切な人たちに囲まれると、自然と表情がほぐれて、普段よりずっとナチュラルな魅力が引き出されるもの。大切な人たちとの特別な記念日にもなるはずです。
東京駅の写真撮影に関するよくある質問
ここからは、東京駅周辺での撮影によく寄せられるご質問にお答えします。
Q. 夜中でも東京駅のライトは点いていますか?
丸の内駅舎のライトアップは日没から21:00までです。以降は周辺の街灯のみとなるため、駅舎が美しく照らされたナイトフォトを撮りたい場合は、21時までに撮影を完了できるようスケジュールを組むのが一般的です。
Q. 他の駅と比べて、なぜ東京駅の風景が人気なのですか?
2026年現在も絶えず人気の理由は、先輩カップルの素敵な実例写真を見て憧れるプレ花嫁様からの撮影予約が多く入っているためです。明治・大正期の建築を保存・復原工事した赤レンガ駅舎は格別な気品があり、夜間のライトアップがウェディングドレス姿をより輝かせてくれます。近年は周辺の再開発も進み、写真映えするスポットがさらに増加しているのも注目ポイントです。
まとめ
東京駅は、赤レンガの美しい駅舎から行幸通り、周辺のクラシックな洋館まで、多彩な写真スポットを持つ特別な場所です。昼の爽やかな自然光、夕暮れのトワイライト、夜のドラマチックなライトアップなど、どの時間帯にも、ここでしか撮れない一枚が待っています。
「この構図や画角で撮ってみたい」というイメージがある方は、ぜひ一度デコルテフォトの無料相談へ。経験豊富なスタッフが、おふたりが理想とする一枚を叶えるサポートをします。Webからお気軽にご相談ください。
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