豊臣秀吉とのゆかりも深い真言宗智山派総本山
天下人・豊臣秀吉の嫡男鶴松(棄丸)の菩提寺とした祥雲寺の跡であり、桃山時代に活躍した絵師・長谷川等伯・久蔵親子による絢爛豪華な国宝の障壁画を有することで知られる、真言宗智山派総本山です。
寺内には、中国の廬山を象ったとされる江戸初期を代表する池泉廻遊式庭園があり、紅葉の季節には境内が赤く染まるなど見どころ満載で、撮影ロケーションとしてもおすすめ。
遠方よりお参りに来られる方のための宿坊施設「智積院会館」で宿泊体験できるなど、珍しい体験型寺院としても人気を集めています。
智積院のおすすめポイント
CAMPAIGN
おすすめキャンペーン
SPOT
京都府のおすすめロケーションスポット
COSTUME