ウェディングドレスの種類と特徴、似合う体型やなりたいイメージに合わせて解説

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ウェディングドレスの種類と特徴、似合う体型やなりたいイメージに合わせて解説


結婚式を控え、「どんなウェディングドレスを着ようか」とワクワクする反面、こんな不安を抱えていませんか?

「二の腕やウエスト周りなど、体型が目立たないか心配……。」

「背が低いから、ボリュームのあるドレスに着られてしまわないかな?」

「大人婚なので、甘すぎるデザインは気恥ずかしい。」

「SNSで見るドレスは素敵だけど、自分に似合うものが結局どれかわからない。」

ウェディングドレスの種類で、印象はガラリと変わります。ドレスの特徴を知ったうえで、妥協せず納得できるドレスを選びましょう。

今回は、ドレスの種類ごとの特徴や似合う体型、着用したときのイメージだけでなく、顔を綺麗に見せる形状についても解説しているので花嫁さんの衣装選びのヒントになること間違いなし。

「どんなウェディングドレスを着ようかな?」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。





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ウェディングドレスのシルエットの種類


結婚式やフォトウェディング、前撮り・後撮りで、ご自身にぴったりのドレスを見つけるために、まずはドレスのライン全体を差すシルエットの種類と特徴を理解しておきましょう。


Aライン



まずは、ウェディングドレスの中でも王道のタイプである「Aライン」についてご紹介します。


アルファベットのAのように上部は小さく、裾が広がったシルエット


Aラインのウェディングドレスは、文字通りアルファベットの「A」のような形状のドレスです。

裾の広がったシルエットなので、スタイルがよく見え、脚長効果も期待できます。

ボリュームのあるシルエットのウェディングドレスでもあるため、写真はもちろんゲストの多い大規模な会場でも、圧倒的な存在感を放つ衣装です。


ドレスの雰囲気


Aラインのドレスは、シンプルな印象や上品な雰囲気を感じられるのが特徴です。

女性らしい品の良さと、派手になりすぎない落ち着いた雰囲気が人気の理由のひとつでもあります。

また、クラシックなデザインも多く、長年王道のドレスとして選ばれてきた衣装を着たい方にぴったりです。


似合う体型・おすすめの方


Aラインのドレスは、どんな体型にも似合いやすいため、身長や手足の長さなどにかかわらずオールマイティに着用できる衣装です。

スタイルを良く見せる効果もあるので、「全体を綺麗に見せたい」と考えている方に最適でしょう。

プリンセスライン



・衣装名:Scintiller(サンティエ) /AU-2308・取り扱い店舗:梅田店, 神戸ハーバーランド店

定番で人気のウェディングドレスの種類は「プリンセスライン」です。

女性らしさや可愛らしさが演出でき、結婚式で着用される方が多いスタイル。


お姫様のような華やかなシルエット


プリンセスラインは、スカート部分が裾に向かって大きく膨らんでいるのが特徴です。

Aラインとは異なり、ウエストから膨らみがあるためお姫様のような華やかさを感じられます。

Aライン同様に全体を綺麗に見せつつも、ウエストから裾まで大きく広がる印象的なスカートで、大きな会場にも映えるのがメリットです。


ドレスの雰囲気


プリンセスラインは、華やかさと可愛らしさを兼ね備えた雰囲気のドレスです。

結婚式の王道の衣装でもあり、世代を問わずに多くの女性から人気を集めています。

純白のウェディングドレスはもちろん、オフホワイトやアイボリーといった色味とも相性抜群です。



似合う体型・おすすめの方


ウエストを細く見せたり、上半身を強調できるシルエットのプリンセスラインは、下半身をカバーしやすい衣装です。

下半身にコンプレックスがあり、足の太さや太ももの張りを気にしている方におすすめです。

★プリンセスラインドレスの種類一覧はこちらから


マーメイドライン



・衣装名:Revreel /レヴリール・品番:CP-13・取り扱い店舗:新宿店ほか12店舗

海外からの影響もあり、国内でも近年人気が高まりつつあるマーメイドライン。

結婚式で人気なAラインやプリンセスラインドレスにはない魅力があります。


人魚のようなシルエットのマーメイドライン


マーメイドラインは、上半身からお腹や腰まわり、膝に至るまでぴったりとフィットしたシルエットです。

膝から裾に向けて広がった形状であり、海を優雅に泳ぐマーメイドを想起させます。

オフショルや胸元の開いた衣装など、露出の多いデザインが主流ですが、露出が控えめなものや、フィットしすぎないソフトマーメイドなど、さまざまなタイプもありますよ。


ドレスの雰囲気

マーメイドラインは、エレガントで大人っぽい雰囲気が特徴です。

王道のウェディングドレスとは異なり、落ち着きがある大人な女性を演出できます。

また、ボディラインが強調されるデザインなので、女性らしさも感じられるのがマーメイドラインの魅力です。


似合う体型・おすすめの方


マーメイドラインは、体型にメリハリがある方や、背の高い方、スリムな方は得意としますが、ボディラインが強調されるため、お腹まわりや腰まわりにコンプレックスがあると選びにくいとされていました。

現在では多種多様なマーメイドラインがあり、ボディラインを強調しすぎないデザインもあるため、実際に試着しながら検討するのもよいでしょう。

エンパイアライン

エンパイアラインは、ワンピースのような自然体の雰囲気が感じられるデザインのウェディングドレスです。

柔らかな印象を与えるため、女性らしさを演出しやすいといったメリットがあります。


腰ではなく、胸下からの切り替えが特徴


エンパイアラインは、直線的なデザインが特徴のウェディングドレスです。

一般的なドレスは腰部分で切り替えが施されていますが、エンパイアラインは胸下からの切り替えが特徴です。

柔らかさを感じる素材を使用している衣装も多く、花嫁さんの品の良さを演出できます。


ドレスの雰囲気


エンパイアラインは、縦のラインが強調されたデザインなので、シンプルで上品な雰囲気を感じられます。

リラックス感があるテイストでもあるため、ガーデンウェディングのような屋外での結婚式にもマッチします。


似合う体型・おすすめの方


エンパイアラインは、縦のラインを強調するため「お腹まわりや足元が気になる方」などにも安心です。胸下に切り返しがあるため、バストが小さい方が着ると、よりスッキリ見えます。

さらに、お腹まわりを締め付けにくいといった特徴もあり、マタニティの女性でも着用しやすいのがメリットです。

★エンパイアラインドレスの種類一覧はこちらから


スレンダーライン

シンプルな衣装を選びたい方にはスレンダーラインのウェディングドレスがぴったりです。

装飾が少なく、ボリュームを抑えたシルエットなので、大人っぽい衣装を選びたい方にピッタリでしょう。


体にフィットしたストレートシルエット


スレンダーラインは、適度に体にフィットする細身なシルエットのウェディングドレスです。

足元へストンと流れるような形状で縦のラインを強調したようなシルエット。裾の広がりがない分、シンプルで落ち着いた雰囲気を感じられます。


ドレスの雰囲気


スレンダーラインは、装飾が少なかったり、ボリュームが抑えられたシルエットであるため、落ち着いていてシンプルな雰囲気です。

大人っぽさやスタイリッシュな雰囲気も感じられるため、王道のドレスのような甘すぎる印象を避けたい方でも納得できる衣装でしょう。


似合う体型・おすすめの方


スレンダーラインのウェディングドレスが似合うのは、背が高くてスリムな方です。シルエットが落ち着いている分、背の高い方が着用すると会場映えしますよ。

ただ、シンプルなデザインのため、華やかさが控えめなのが難点。背の低い方が着用する際は、ヒールの高い靴を選ぶなどの工夫が必要です。

ウェディングドレスが映える3要素チェックポイント


自分にぴったりのドレスを見つけるためには、上記のシルエットを決めた後に、ドレスを構成する3つのパーツに分けてチェックするのがおすすめです。

  • 胸元(ネックライン)

 ビスチェ、Vネック、ボートネックなど15種類以上のパターンがあり、お顔まわりの印象を大きく左右します。デコルテをどれくらい出すかで、すっきり見えたり、クラシカルに見えたりします。

丸顔さんは、縦のラインを強調し、顔がシャープに見えるVネックラインがおすすめ。大人っぽい印象に仕上がりますよ。

面長さんは、丸みがある 柔らかい印象のラウンドネックが、顔の長さを和らげて綺麗に見せてくれます。

スクエアネックは顔の大きさに悩みがある方にぴったり。胸元の縦横バランスを調整し、デコルテを広く見せることで視線を分散できます。


  • 袖(スリーブ) 

長袖、オフショルダー、ノースリーブなどが定番で12〜15種類ほどあります。なかには、ケープスリーブなど袖の取り外し・変化が可能なものも。二の腕をカバーしたい場合はもちろん、シースルースリーブやレース素材の袖を選んでトレンド感や上品さを演出できます。

二の腕の太さをカバーしたい人には、バタフライスリーブがおすすめ。袖がひらっと広がり、二の腕の境目が消えるので細く見えます。

肩幅が気になる人は、中途半端に隠すより、「肩を全部見せる or 視線を分散する」方が実はスッキリ見えることが多いです。フレンチスリーブなら、肩に乗る斜めのラインで、肩の直線感をぼかして華奢見え効果が期待できますよ。


  • スカートの裾(トレーン)

 後ろに長く引く裾(トレーン)は、ウェディングドレスのデザインの印象や華やかさを決める重要なポイント。丈の長さや種類はチャペルトレーンやカテドラルトレーン、 プリンセストレーンなど、だいたい 6〜10種類くらいあります。

ウェディングドレスのトレーンを選ぶときは、「会場・ドレスライン・動きやすさ・写真映え」の4つを軸に考えると失敗しにくいですよ。

撮影だけのフォトウェディングなら、長いトレーンをチャペルや階段に流すとバックスタイルが豪華になり、とても綺麗な姿に仕上がりますよ。


ミニドレス・ベルライン

ミニドレス・ベルラインは、可愛らしさ抜群のウェディングドレスです。

うまく着こなせれば、ゲストの印象に残る佇まいになるでしょう。


腰から裾にかけてベルのような形のベルライン


ミニドレス・ベルラインは、ウェディングドレスでは定番のシルエットです。

腰から裾にかけてベルのようにやや広がっている点が特徴で、比較的どのような体型にも似合います。

カジュアルなデザインや、プリンセスを思わせるデザインなど、幅広い衣装があり「なりたいイメージ」に合わせて選べます。


スカート丈が膝より上のミニドレス


ミニドレスは、スカートの丈が膝よりやや上に位置する点が特徴です。

足元が見えるウェディングドレスであるため、若々しさや元気な雰囲気を感じられます。

移動がスムーズにできるため、カジュアルな結婚式場や、新郎新婦とゲストの交流が多い結婚式でも最適です。

また、動きやすい衣装だからこそ、ガーデンウェディングなどの屋外での結婚式にもおすすめです。


お色直しのカラードレスは?





カラードレスは、お色直しの際に人気の種類です。

一般的なウェディングドレスは、純白の衣装ですが、カラードレスは赤や青、緑など、自分のスタイルや撮りたい写真に合わせてカラーを選べます。


ドレスの雰囲気


カラードレスの雰囲気は、選ぶカラーによってガラリと変わります。

例えば、シックな赤色であれば、情熱的な雰囲気を感じられる花嫁さんになれますし、爽やかな黄色のカラードレスであれば、元気で明るい印象を与えられるでしょう。

自分の好きな色、似合う色、なりたいイメージなどと照らし合わせながら、お気に入りのカラーを探してみましょう。


似合う体型・おすすめの方


カラードレスは、華やかな印象にしたい方に適しています。

真っ白なウェディングドレスとは異なり、カラードレスは華やかさがアップします。

選ぶカラーは、体型や身長、肌の色などを考慮しながら、自分に似合う色を探しましょう。

★カラードレス種類一覧はこちらから


まとめ:自分にぴったりのドレスを見つけよう





本ページでは、ウェディングドレスの種類についてご紹介しました。

選ぶウェディングドレス次第で、自身の印象や雰囲気が大きく変わります。

どのような衣装が自分にピッタリなのか、ぜひ今回の記事を参考にしながらイメージしてはいかがでしょうか。

デコルテフォトでは、定番から流行まで各店舗200着を提供しています。

洋装・和装いずれも豊富であり、さまざまな種類を展開しているので、フェアなどで実際に試着しながら検討してみるのがおすすめです。

衣装にマッチするバリエーション豊富なスタジオ撮影が楽しめたり、技術力の高いフォトグラファー・ヘアメイクスタッフによっておふたりの魅力を引き出した撮影サポートが受けられます。

また、レタッチサービスも、標準プランに含まれているため、基本料金内で美しい仕上がりが叶いますよ。

現在、全国26店舗、25万組以上の撮影実績を持つデコルテフォトで、素敵なウェディングドレスとともに撮影を楽しんでみませんか?


Q&A




Q:体型のコンプレックスがカバーできるウェディングドレスはありますか?

A:さまざまな種類のウェディングドレスをご用意しており、気になる部分をカバーしやすい衣装もたくさん揃えています。


Q:マタニティでも着用できるウェディングドレスはありますか?

A:お腹まわりを締め付けないウェディングドレスを多数ご用意しています。マタニティの方でもご安心ください。



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