取れにくい巻き髪!巻き方
こんにちは!
ヘアメイクの北です!
今日は担当させて頂くお客様からよく聞くお悩み
「日常から巻いてもすぐ取れてしまう問題」
この悩みはほんとお伺いします(*_*)
ヘアスタイルをするため髪の毛を触らせて頂く瞬間に
すぐにあぁ、取れちゃう髪質だと分かります(*_*)
髪の毛が太くて水を弾く毛質
髪の毛が細く猫っ毛毛質
巻いても外に出ると湿気、風で広がる、ぺちゃんと元に戻ってしまって絡まってる
など、、毎日わたしも悩まされてます(*_*)
なので!今日は日常から使える巻き下ろしの裏技教えます☆
まず巻く前に
☆オイルをつけてから巻く☆
これは雨の日も効果あります!重ためのオイルがいいですが
髪の毛が細い方は重すぎ注意です!
つける位置も根元は避けて毛先からつけて徐々に中間まで伸ばしていきます^_^
オイル以外でもシアバター、スプレー、ワックス、ムース、ジェル
巻いた後必ずいずれかつけてください\( ˆoˆ )/
☆コテの温度☆
コテが高ければ高いほど
巻き髪が長持ちするものではありません!
180度以上を使うとキューティクルは瞬時にいたんでカラーもトリートメントも流れてしまいます(*_*)
髪の毛のことを思うなら160度がいいですね!
長時間同じところを当て続けてもダメージなので注意です!
☆ほぐし方☆
巻き髪は熱によって変形し、冷めていく時に形をキープします!
巻いて暖かいうちにほぐしてしまうのはNGです!
巻いたまま放置して最後まで巻き切ってからほぐしてください \( ˆoˆ )/
☆スプレーの使い方☆
上からブワーッとかけておしまいにしちゃう方いますが
それはあまり意味がないです(*_*)
スプレーは空気を入れたいところにも使うことが大事です^_^
巻きをほぐしてスプレーを真下に持ち替えて
下から上に、中に空気を入れる様にスプレーしていきます!
そして全体をスプレーします!
こちらをやるとロケーションでの巻き下ろしもハーフアップの巻き髪も
風に負けない巻きスタイルができます\( ˆoˆ )/
みなさん日常の巻き下ろしにもご参考になればと思います^_^
ヘアメイクの北です!
今日は担当させて頂くお客様からよく聞くお悩み
「日常から巻いてもすぐ取れてしまう問題」
この悩みはほんとお伺いします(*_*)
ヘアスタイルをするため髪の毛を触らせて頂く瞬間に
すぐにあぁ、取れちゃう髪質だと分かります(*_*)
髪の毛が太くて水を弾く毛質
髪の毛が細く猫っ毛毛質
巻いても外に出ると湿気、風で広がる、ぺちゃんと元に戻ってしまって絡まってる
など、、毎日わたしも悩まされてます(*_*)
なので!今日は日常から使える巻き下ろしの裏技教えます☆
まず巻く前に
☆オイルをつけてから巻く☆
これは雨の日も効果あります!重ためのオイルがいいですが
髪の毛が細い方は重すぎ注意です!
つける位置も根元は避けて毛先からつけて徐々に中間まで伸ばしていきます^_^
オイル以外でもシアバター、スプレー、ワックス、ムース、ジェル
巻いた後必ずいずれかつけてください\( ˆoˆ )/
☆コテの温度☆
コテが高ければ高いほど
巻き髪が長持ちするものではありません!
180度以上を使うとキューティクルは瞬時にいたんでカラーもトリートメントも流れてしまいます(*_*)
髪の毛のことを思うなら160度がいいですね!
長時間同じところを当て続けてもダメージなので注意です!
☆ほぐし方☆
巻き髪は熱によって変形し、冷めていく時に形をキープします!
巻いて暖かいうちにほぐしてしまうのはNGです!
巻いたまま放置して最後まで巻き切ってからほぐしてください \( ˆoˆ )/
☆スプレーの使い方☆
上からブワーッとかけておしまいにしちゃう方いますが
それはあまり意味がないです(*_*)
スプレーは空気を入れたいところにも使うことが大事です^_^
巻きをほぐしてスプレーを真下に持ち替えて
下から上に、中に空気を入れる様にスプレーしていきます!
そして全体をスプレーします!
こちらをやるとロケーションでの巻き下ろしもハーフアップの巻き髪も
風に負けない巻きスタイルができます\( ˆoˆ )/
みなさん日常の巻き下ろしにもご参考になればと思います^_^