ご覧いただきありがとうございます！突然ですが、皆さんは綿帽子の中身がどうなっているかご存知ですか？
実は、、このようになっているんです、、
なんと鉄でできた骨組み、、
新婦様もびっくり！
なんと昔は、日常用の帽子でした。もともと外出時のほこり除けや防寒具として使われていたそうです！
だんだんと婚礼衣装として使われるようになり、現在では挙式にのみ着用できる格式高い髪飾りとして用いられ、披露宴では脱ぐのがマナーとなっています。綿帽子を頭からすっぽりとかぶることで、「花嫁を魔や災難から守る」意味と、「挙式が終わるまで新郎以外に顔を見せない」という意味が込められているそうです。
