日本の代名詞「富士山」の撮影のご紹介です。

日本の代名詞「富士山」の撮影のご紹介です。
横浜駅前店

日本の代名詞「富士山」の撮影のご紹介です。

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冬の撮影はとても寒いですが、富士山との撮影は真冬がベストです。山の周りは気流の関係で温度が低いほど雲が出にくいのです。だから夏より冬のほうが姿を現してくれる可能性が高いのです。

実はこの日1週間前まで雨予報でした。でも撮影日が近づくにつれ雨が曇りに変わり、当日晴れになったのです。

幼い頃から習字を嗜んでこられた新婦様の直筆です。達筆。


新郎様から新婦様へのお願いのメッセージ。きっとお二人にしか分からないお気持ちなのでしょう。

新婦様から新郎様へのメッセージ。きっと深い意味が込められているのでしょう。


途中参加のソイくん。元気いっぱいです。なぜソイという名前のなのかと聞くと何となくという答えが。確かに何となくソイくんっぽいです


撮影から1時間。いつの間にか空からいっさいの雲が消えていました。


2箇所目は白無垢で浅間大社。この日は節分の日で、イベントが行われるらしく徐々に人が溢れてきました。

その視線の先には新郎様が。ただ見つめてもらっているだけなのに幸せが伝わってきます

新婦様の手には持ち込みのドライフラワーのブーケが。この日のためによういされたそうです。


新婦様のお父様がソイくんの注意を引こうと頑張って下さっています。オムツがチャーミング。

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