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表参道渋谷店

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★フォトウエディングとは? フォトウエディングとは、写真だけの結婚式のこと。 「手軽に結婚式をしたい」 「大勢の前で結婚式をするのは控えたい」 「披露宴は迷っているものの、入籍記念にフォトウエディングだけはしておきたい」 など、さまざまな理由からフォトウエディングを検討する人が増えています。 スタジオアクアではフォトウエディングを『撮る結婚式』とし、 おふたりの新たな人生に彩りを添える“最 高のウェディングフォト”を作り上げるため、 あらゆることに徹底的にこだわり抜きウェディングフォトを進化させ続けます。 “最 高のウェディングフォト”が生まれる瞬間、それは撮影を通じて生涯忘れられない感動 体験をお届けする時間でもあります。おふたりの中に秘められた本当の美しさを表現する1枚と思い出を、スタジオアクアとともに作り上げませんか。

★婚礼衣装の由来は? 【和装】 平安朝以来、花嫁衣裳に純白が貴ばれるようになりました。 古来日本では、白は太陽の光の色と考えられ、神聖な色とされており、純潔の色として、どの家風にも染まる用意のために、白が婚礼衣裳の色とされてきました。 室町時代になって、婚礼の法式などが生まれ、婚礼の衣裳も定められました。 この頃は、小花で型どった菱形の幾何学的な文様の白打掛が着用されたようです。 これが「白無垢」といわれるもので、この時代、婦人は外出の際に小袖を頭から被く(かづく)ようになりました。 この風習が婚礼のしきたりにも定められて白の小袖を被くこととされました。 これが次第に、江戸時代の綿帽子(わたぼうし)【真綿で作られたもの】、練帽子(ねりぼうし)【練絹という精練した絹で作られたもの】、幕末頃からの揚帽子(あげぼうし)【今の角隠し】へと変化していきました。打掛の裏や下着の裏に紅絹(もみ)をつけて吉事の証しとしています。 婚礼を終えたあとの「色直し」では、今までの白無垢を脱ぎ、婿から贈られた色物(赤地)の衣服に改めました。

現在のような打掛の花嫁姿は裕福な家庭にかぎられ、一般には黒縮緬の裾模様、袖も留袖か中振が着用されていました。 結婚式も時代が進むにつれて、神前結婚式が主流となり、自宅結婚式は減少し、現在の様式へと変化して来ました。 祝宴を料理屋やホテル・専門式場などで行なう事が増え、洋式の宴会も広まりキリスト教式や人前結婚式が増えるなど、現代では結婚式のスタイルも多様になり、花嫁衣裳も和装、洋装ともに華やかさを増しています。 日本の結婚式が変わっていくとしても、歴史と文化の中で育まれ洗練されてきた日本古来の花嫁衣裳は、引き継がれていく日本固有の文化となるでしょう。

【 撮影までの流れ 】 
〈 洋装 〉ご来店回数 3 回(オンライン相談会の場合は2回)  撮影相談会→ 衣装合わせ (撮影日の2週間〜1ヶ月前頃) → 撮影当日 → 商品の発送 
〈 和装 〉ご来店回数 2 回(オンライン相談会の場合は1回)  撮影相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → 商品の発送  
*衣装合わせ日と撮影日は、撮影相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります。
当店専属プランナーがお二人に合ったプランをご提案させていただきますので 一緒に作っていきましょう!
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皆様のお問い合わせ、心よりお待ち申し上げます。