「鹿鳴館」を生んだ建築家、ジョサイア・コンドル設計、4層の塔屋をもつ洋館
和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産。建物内部での撮影も雰囲気があり、和装洋装両方の撮影に適した場所です。
あの「鹿鳴館」を生んだ建築家、ジョサイア・コンドル設計。広大な敷地内には和と洋の二つの館があり、その両館は国の重要文化財に指定されています。落ち着いた室内メインの撮影で、フォトロケーションの地として名古屋のお客様にもとても人気があります。
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