博物館、そして愛車
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博物館、そして愛車
フォトグラファー小池のご指名を頂きまして、東京国立博物館でウェディングフォトの撮影をさせて頂きました。
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博物館、そして愛車
特に、ご新婦様はこの撮影を楽しみにしてくださっていたようで、素晴らしいコンディションで挑んでいただきました。
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博物館、そして愛車
太陽の光が差し込む朝の時間帯も素晴らしいのですが、夜は全てライティングを組んで撮影を行いますので、小池としては光のコントロールがしやすく、夜の撮影も大好きです。
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博物館、そして愛車
優しさが滲み出る新郎様の温かな手と、新婦様の華奢な手のコントラストが素敵なカット。
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博物館、そして愛車
ここは元々ある照明の灯りを利用し撮影。美しく撮るなら立ち位置と顔の向きの微調整が重要です。
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博物館、そして愛車
2階部分から踊り場にいるお二人を撮影したカット。ご新婦様のドレスのシルエットが美しく映えます。
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博物館、そして愛車
ご新郎様にご新婦様をエスコートしてもらいながら階段を降りていくシーン。時計がこの撮影した時間を表しております。
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博物館、そして愛車
ロングベールが靡くカットは、多くの方がご要望されるシーンです。どこでどのように使うかはフォトグラファーのイマジネーション力の見せ所。
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博物館、そして愛車
"KOIKEアングル"と勝手に呼んでおります。東京国立博物館の大階段を大胆かつ精密に計算したこの構図は、もはやフォトグラファー小池の必殺技。
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博物館、そして愛車
事前にお話をした際に、新郎様は車がお好きという事を伺い、是非その愛車と撮らせてくださいとお願いして実現したカット。愛車君も誇らしげに微笑んでいるように見えます。
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