日本の婚礼

日本の婚礼
なんばパークス店

日本の婚礼

こんにちは^^

本日は昔から伝統を受け継がれている日本の婚礼の衣装と髪型のご紹介です



着物は”黒引き振袖”
江戸時代後期から婚礼衣装として用いられていた格式高いお着物になります。
”他の誰にも染まらない”という意味も込められていま️す️
黒は特に格式が高いと言われています

昔は長いお袖をカットし、留袖へのリメイクもされていたみたいです^^



髪型は”角隠し”
”怒りの象徴とされる角を隠して、しとやかな妻になる”
という意味が込められているそうです
綿帽子と違って全ての和装衣装に合わせられる良さもあります

やっぱり昔ながら引き継がれる伝統は色褪せないですね♡
めちゃくちゃ素敵です♡



hair&make/kitsuke. k.nishitani