屋内庭園で叶える、ふたりだけの “好き” を詰めこんだ1日。
こんにちは、カメラマン土屋です。
今回は屋内庭園スタジオでの撮影をご紹介します。
外の天気に左右されず、四季の趣を感じられるこのスタジオ。しっとりとした和の空間に、おふたりの「好きなもの」がたっぷり詰まった一日になりました。
外の天気に左右されず、四季の趣を感じられるこのスタジオ。しっとりとした和の空間に、おふたりの「好きなもの」がたっぷり詰まった一日になりました。
この日のお持ち込みアイテムはとっても個性的で素敵でした。
まずはグローブ、ボール、そしてバット。
おふたりの共通の趣味なのか、それとも思い出の場所にちなんでいるのか…お話を聞きながら、自然とふたりの距離感や空気感が写真にもにじみ出るように撮影しました。
まずはグローブ、ボール、そしてバット。
おふたりの共通の趣味なのか、それとも思い出の場所にちなんでいるのか…お話を聞きながら、自然とふたりの距離感や空気感が写真にもにじみ出るように撮影しました。
さらに、ぬいぐるみたちも登場!
並べ方を一緒に考えながら、「この子たちはここにしよう」「やっぱり真ん中がいいかな?」と、まるでぬいぐるみたちも大切なゲストのように扱うおふたりの姿に、ほんわかと心が温かくなりました。
並べ方を一緒に考えながら、「この子たちはここにしよう」「やっぱり真ん中がいいかな?」と、まるでぬいぐるみたちも大切なゲストのように扱うおふたりの姿に、ほんわかと心が温かくなりました。
極めつけは、新婦様の “推し” のうちわ。
最初は少し照れていた様子でしたが、撮っていくうちに笑顔がどんどん自然になっていって、「やっぱり好きなものを持ってると楽しいですね」と。
そんな言葉に、こちらも嬉しくなりました。
最初は少し照れていた様子でしたが、撮っていくうちに笑顔がどんどん自然になっていって、「やっぱり好きなものを持ってると楽しいですね」と。
そんな言葉に、こちらも嬉しくなりました。
撮影は、ふたりの「らしさ」を残すもの。
決まりきったポーズだけでなく、大切にしているものや気持ちを写せたら、きっともっと思い出深い一枚になります。
決まりきったポーズだけでなく、大切にしているものや気持ちを写せたら、きっともっと思い出深い一枚になります。
「これって持ち込んでも大丈夫かな?」と迷ったときは、ぜひご相談ください。
ふたりの世界観を一緒につくっていけたら嬉しいです。
ふたりの世界観を一緒につくっていけたら嬉しいです。