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スタジオアクア表参道渋谷店の公式ブログ一覧
フォトグラファー、ヘアメイクスタッフによる
公式ブログ。撮れたての撮影報告や、
最新ドレスの入荷情報などがご覧いただけます。
新緑シーズンのご予約も受付中です!
こんにちは!プランナーの烏中です! 本日は、新緑シーズンにてロケーション撮影のご紹介です^^ 開放感があるからこそ、自然な表情がたくさん撮影できます✨ カメラマンやヘアメイクスタッフのご指名なども可能なので、 大切な撮影前に、打ち合わせをしてイメージを固めることもできます! 代々木公園でのお写真をご紹介いたします^^ [W_153.JPG] 大自然の中で青空も一緒に! [omake-6.jpg] ベールを使用しこの様なショットも・・♡ [W_263.JPG] いつも通りのお二人を残させていただくのも大切にしております^^ [W_123.JPG] [W_137.JPG] [W_116.JPG] **撮影プランのご紹介** 〈スタジオプラン〉 お時間帯やお天気に左右されずに撮影することができます☆ もちろん撮影中は貸切のため、人の目を気にすることなく撮影できます♪ ◯洋装 《《《《洋装スタジオプラン一覧はこちらから》》》》 ◯和装 《《《《和装スタジオプラン一覧はこちらから》》》》 〈ロケーションプラン〉 お二人の思い出の場所や、季節を生かした撮影ができます☆ ◯洋装 《《《《洋装ロケーション撮影一覧はこちらから》》》》 ◯和装 《《《《和装ロケーションプラン一覧はこちらから》》》》 気になるプランがありましたら一度、お気兼ねなくご相談くださいませ^^ ご来店相談会もしくはオンライン相談会を実施しております! 撮影についてのご相談はこちらから☆ 資料請求はこちらから☆ プラン一覧はこちらから☆ また、随時フェアやキャンペーンもご紹介しております♪ お二人に合ったプランや時期が、対象かもしれません★ 是非チェックしてみてください! 【【【【フェアやキャンペーンのご案内はこちらから】】】】】 \ ホームページのギャラリーも随時更新しています♫ / ご指名も承っておりますので、ぜひご覧ください!! この記事の関連キーワード • スタジオ撮影 • 洋装スタジオ • 洋装ハウススタジオ • 洋装撮影 • 緑
新作カラードレスとくるくるマエガミ♡
こんにちは! スタジオアクア表参道渋谷店ヘアメイクの高野和美です! 本日は、先日入荷したてほやほやのカラードレスのご紹介です☺︎ まずは全身のお写真から! [IMG_3073.JPG] [IMG_3066.JPG] [IMG_3052.JPG] なかなか無い絶妙なコーラルカラーと 何段にもなったフリルが、華やかさを引き立ててくれます! また、動きのあるシーンにも映える1着です! [IMG_3190.JPG] 胸元やネックの部分をフリルがついているので、 アップのお写真を撮る際にも顔周りが華やかになりますね^^ 続いて! [IMG_3257.JPG] [IMG_3467.JPG] メイクはつや肌に仕上げてポイントはナチュラルに、 ヘアはざっくりまとめたアップスタイルと前髪はくるくるにしました! [IMG_3330.JPG] 下まつ毛はコーラル系のマスカラで幸福感をアップ♡ お写真だからこそ、遊び心のあるヘアメイクやファッションをしてみませんか?^^ PHOTO:CHISATO SHIMONAKA HAIRMAKE:KAZUMI TAKANO
桜ロケ地のご紹介
こんにちは! だんだんと暖かくなってきましたね^^ そんなこれからの時期にぴったりな【桜】ロケーション地のご紹介です★ 【檜町公園】 赤坂の東京ミッドタウンに隣接し、都心でありながら日本の美しさを感じられ、 春にはしだれ桜やソメイヨシノと和装写真が楽しめます。 東京ミッドタウンに隣接している檜町公園で和装を着て撮影ができるプランです。 庭園から公園となった今でも日本の美しさを感じられ、 春にはしだれ桜やソメイヨシノ、秋には紅葉と、四季折々の美しい景色が広がります。 [フォトレイト② (1).jpg] 【有栖川宮公園】 南麻布の6万平方メートルもの広大な日本庭園で和装撮影が叶う 日本庭園らしさを感じさせる滝や渓流、池のある、自然豊かな公園で撮影いただけるプランです。 中島や石灯籠なども配備されており、どこか深山を彷彿させる静寂な世界観を味わうことができます。 [フォトレイト③ (1).jpg] 【洗足池公園】 四季折々の風景が広がる、都内屈指の大規模公園ロケーションフォトプラン洗足池公園で撮影できるプランです。 アーチ状になっている池月橋や赤い鳥居などでは和装撮影、 池の周辺や公園内の桜並木では洋装撮影がぴったり。 春には桜、秋には紅葉もあり、年間通して季節を感じられる公園です。 [フォトレイト⑤ (1).jpeg] 当店専属プランナーがお二人に合ったプランをご提案させていただきますので 一緒に作っていきましょう! イメージなくても全然大丈夫です! お気軽にご相談ください!皆様のお問い合わせ、心よりお待ち申し上げます。
2月最終週末はフェア盛りだくさん!!
こんにちは! 2月は3連休が2回ありますが。。。。 1回は先週末に過ぎてしまいましたが、残り1回は最終週に!!! そんな週末は大きなイベントをご用意♪ 第一弾!!! 月一ビッグブライダルフェア開催! [Image] 撮影相談会はもちろん、ご希望に合わせて撮影体験もOK! 実際の撮影のイメージをぜひ体感してみましょ^^ 第二弾!!! 沖縄&軽井沢&北海道など開放感あふれる場所での撮影をご提案! リゾートフェア開催! ご相談会当日は経験豊富なスタッフがプランをご提案! まだまだプランを迷っている方などどんな方でも参加OKです^^[Image] また、現在、桜ロケーションのプランも絶賛受付中!!! 今ならシーズン料金22,000円が無料にてご用意しております◎ ぜひ2/23~2/25までの連休は撮影に向けての準備を進めていきませんか?
笑顔が素敵なお二人♫
こんにちは!表参道渋谷店ヘアメイクの前田です! 先日、和装ハウススタジオと洋装丸の内ストリートロケーションで撮影していただいた笑顔がとっても素敵なお二人をご紹介させていただきます。 [260130-76_retouch.jpg] 新婦様にお召しいただいておりますのは『MARLE /マルレ』というオリジナル打掛です。 ビジューとレースが繊細な打掛で光が当たるとキラキラしてとても綺麗です。 渋谷店の洋装ハウススタジオと相性抜群です! [260130-33_retouch.jpg] 新婦様の笑顔がめっちゃ可愛かったです。。。 [260130-96_retouch.jpg] ご家族の皆様に見守られながら、お二人の好きなアイドルグループの曲を流して楽しく撮影を進めていきました。 [260130-146_retouch.jpg] 次はお色直しをして丸の内ロケーション撮影に出発です! [260130-232_retouch_select.jpg] 洋装のお二人と丸の内ストリートがすごく合っていて素敵でした。 [260130-255_retouch.jpg] 1月のすごく寒い日でしたが寒さを感じさせないお二人の笑顔に拍手です! [260130-204_retouch.jpg] ピンク系のキュートメイクがドレスやお持ち込みいただいたブーケともバッチリ合ってました。 [260130-294_retouch.jpg] イルミネーションでも撮影して盛り沢山な1日でした。 いつまでも笑顔で、末永くお幸せに…♡ camera:三河 make:前田 ーーー ★フォトウエディングとは? フォトウエディングとは、写真だけの結婚式のこと。 「手軽に結婚式をしたい」 「大勢の前で結婚式をするのは控えたい」 「披露宴は迷っているものの、入籍記念にフォトウエディングだけはしておきたい」 など、さまざまな理由からフォトウエディングを検討する人が増えています。 スタジオアクアではフォトウエディングを『撮る結婚式』とし、 おふたりの新たな人生に彩りを添える“最 高のウェディングフォト”を作り上げるため、 あらゆることに徹底的にこだわり抜きウェディングフォトを進化させ続けます。 “最 高のウェディングフォト”が生まれる瞬間、それは撮影を通じて生涯忘れられない感動 体験をお届けする時間でもあります。おふたりの中に秘められた本当の美しさを表現する1枚と思い出を、スタジオアクアとともに作り上げませんか。 ★婚礼衣装の由来は? 【和装】 平安朝以来、花嫁衣裳に純白が貴ばれるようになりました。 古来日本では、白は太陽の光の色と考えられ、神聖な色とされており、純潔の色として、どの家風にも染まる用意のために、白が婚礼衣裳の色とされてきました。 室町時代になって、婚礼の法式などが生まれ、婚礼の衣裳も定められました。 この頃は、小花で型どった菱形の幾何学的な文様の白打掛が着用されたようです。 これが「白無垢」といわれるもので、この時代、婦人は外出の際に小袖を頭から被く(かづく)ようになりました。 この風習が婚礼のしきたりにも定められて白の小袖を被くこととされました。 これが次第に、江戸時代の綿帽子(わたぼうし)【真綿で作られたもの】、練帽子(ねりぼうし)【練絹という精練した絹で作られたもの】、幕末頃からの揚帽子(あげぼうし)【今の角隠し】へと変化していきました。打掛の裏や下着の裏に紅絹(もみ)をつけて吉事の証しとしています。 婚礼を終えたあとの「色直し」では、今までの白無垢を脱ぎ、婿から贈られた色物(赤地)の衣服に改めました。 現在のような打掛の花嫁姿は裕福な家庭にかぎられ、一般には黒縮緬の裾模様、袖も留袖か中振が着用されていました。 結婚式も時代が進むにつれて、神前結婚式が主流となり、自宅結婚式は減少し、現在の様式へと変化して来ました。 祝宴を料理屋やホテル・専門式場などで行なう事が増え、洋式の宴会も広まりキリスト教式や人前結婚式が増えるなど、現代では結婚式のスタイルも多様になり、花嫁衣裳も和装、洋装ともに華やかさを増しています。 日本の結婚式が変わっていくとしても、歴史と文化の中で育まれ洗練されてきた日本古来の花嫁衣裳は、引き継がれていく日本固有の文化となるでしょう。 【洋装】 今では“結婚式でウエディングドレスを着る”ということが当たり前となっていますが、そもそもウエディングドレスはいつ頃から着られるようになったのでしょうか。 ウエディングドレスの起源はローマ帝国の時代にあると言われています。 結婚式が教会で行われるようになり、その時に王族や貴族の花嫁が着ていた衣装がウエディングドレスの始まりではないかとされています。 現在は白が定番のウエディングドレスですが、当時は赤や青色が定番カラーだったそう。 また、黒などのダークカラーが好まれていた時代も・・・!その後、イギリスのヴィクトリア女王が自身の結婚式で白いウエディングドレスを着用し、列席した貴族階級の女性たちに衝撃を与えたようで、たちまち社交界に広まり、純白のウエディングドレスが普及していったとのことです。 さらに日本でウエディングドレスが着られるようになったのはいつ頃なのでしょうか。 1873年に長崎で中国人と結婚した日本人女性が初めてウエディングドレスを着用したとされています。 一般的に広まったのは1970年~80年代にかけて。日本でウエディングドレスが大流行するきっかけとなったのは、“世紀のご成婚”とも言われ、昭和34年(1959年)に一般家庭から皇室へ嫁いだことで注目を集めた現・上皇后陛下と現・上皇陛下のご結婚でした。 1960年代後半頃からウエディングドレスも一般に普及し始め、数多くのウエディングドレスデザイナー・メーカーが誕生しています。 その先がけになったのはブライダルファッションデザイナーとして活動をスタートした桂由美さんでした。 初めてブライダルファッションショーを開催し、ウエディングドレスを発売。 花嫁衣装のほとんどが和装だった時代に大きな衝撃を与えたそうです。 当初のウエディングドレスはシンプルで肌の露出がほぼないデザインが主流で、1970年代になると高度経済成長の流れに乗ってシルエットも大きく華やかに! ダイアナ妃のウエディングドレスにも影響を受け、大きなパフスリーブや長いトレーンも多くなったそう。 その後はバブル崩壊と共に結婚式自体もシンプルな式が増え、好まれるドレスにも変化が。 デザインはシンプルでありながら襟元が大きく開いたものやオフショルダーなどが人 気となりました。2000年代ではベアト ップスタイルを選ぶ花嫁が増加し、長袖やレース素材なども。ウエディングドレスのトレンドも常に変化していっています。 昨今はカラーやデザインが豊富に用意されており、「個性」や「自分らしさ」を表現するのも、ドレス選びの楽しみのひとつ。 大切な日に着る衣装ですから心から気に入ったもの、自分に似合うものを選びたいですよね! ウエディングドレスには様々なシルエットのドレスがございます。 その中でも比較的選ばれることの多いシルエットをご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです! Aライン 上半身はすっきりとしていてウエストから裾にかけて徐々に広がっているシルエット。 ウエストの位置が高いので、足が長く見え、体型も選びません。小柄の人にもお すすめです。 プリンセスライン スカート部分が裾に向かって大きく膨らんだデザイン。 Aラインよりもウエストからのスカートの膨らみが大きいです。 下半身のカバー力が高いので、お尻の大きさが気になる人にもお すすめです。 マーメイドライン マーメイド(人魚)のようなシルエット。 とてもメリハリのあるデザインで、動くたびに身体のラインが強調されるので、しなやかな女性らしさをアピールできます。 エンパイアライン 胸下からの切り替えで、スカート部分が多いのが特徴。 ウエストから下半身のラインを隠してくれるので、お腹周りや脚が気になる人にもお すすめ。 ウエストの締め付けがないのでマタニティの方にも! ウエディングドレスの白という色は『清楚』『純粋』『幸福』『神聖』というイメージもあり、 『あなたの色に染まります』『悪をはらう』と花嫁が着用するのにピッタリなお色味ですよね。 古来より神聖とされてきた“白”を使用したドレスは花嫁だけに許された美しいドレスです。 白はレフ板効果もあるので顔周りを明るく、肌を綺麗に見せ、清楚な花嫁という印象を与えてくれます。 日本でも昔から同様の意味で白無垢が着られているので、現在でも白のウエディングドレスが主流なのでしょう。 しかし“白い”ウェディングドレスといっても、日本人に肌馴染みの良いアイボリーから純白まで様々な白があります。 その中でも最も似合うドレスを選ぶにはご自身の肌の色と相性の良いものを探してみると良いかもしれません。 なお、日本では披露宴にて花嫁が白いウエディングドレスで登場し、次にお色直しでカラードレスに着替えて再入場という流れが一般的ですが、西洋の式ではお色直しの風習はなく、日本特有の文化なのです。 カラードレスはブルーやレッド・ピンク等が定着していますが、衣装の多様化が進む今、ブラックやグレー・ブラウンの人 気も高まっています! 洋装の衣装は様々な種類が増えており、ありすぎて選べない・・・という方も多いかと存じます。 スタジオアクアではS N Sやホームページにてたくさんのドレスをご紹介しております。 きっとあなたに似合う衣装が見つかるはず! ぜひ一度ご覧いただけると嬉しいです。 ー 【 撮影までの流れ 】 〈 洋装 〉ご来店回数 3 回(オンライン相談会の場合は2回) 撮影相談会→ 衣装合わせ (撮影日の2週間〜1ヶ月前頃) → 撮影当日 → 商品の発送 〈 和装 〉ご来店回数 2 回(オンライン相談会の場合は1回) 撮影相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → 商品の発送 *衣装合わせ日と撮影日は、撮影相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります。 当店専属プランナーがお二人に合ったプランをご提案させていただきますので 一緒に作っていきましょう!イメージなくても全然大丈夫です! お気軽にご相談ください!皆様のお問い合わせ、心よりお待ち申し上げます。 撮影についてのご相談はこちらから☆ 資料請求はこちらから☆ プラン一覧はこちらから☆ また、随時フェアやキャンペーンもご紹介しております♪ お二人に合ったプランや時期が、対象かもしれません★ 是非チェックしてみてください! 【【【【フェアやキャンペーンのご案内はこちらから】】】】】 \ ホームページのギャラリーも随時更新しています♫ / ご指名も承っておりますので、ぜひご覧ください!! ****フォトグラファー一覧****
和装屋内庭園スタジオ
こんばんは! フォトグラファーの小川です! 今日は和装屋内庭園のお話です! [240207_270949_0003.jpg] この日のファーストカットは縁側で! [240207_270949_0015.jpg] 手元のカット! 指輪のアップ! [240207_270949_0055.jpg] 背景を変えて。 木漏れ日でクールに。 [240207_270949_0068.jpg] 背中合わせ。かっこいいですね [240207_270949_0073.jpg] 季節先取り。桜に囲まれて。 [240207_270949_0120.jpg] 後ろ姿も。 振り向き際の表情が素敵ですね [240207_270949_0166.jpg] あの頃の再現を。 新郎様の成人式のポーズを完全再現。イケイケな感じもお似合いでした。 [240207_270949_0145.jpg] お正座お辞儀のカットの一場面を。 お持ち込みアイテムから。 こちらは新婦様の手作りだそうで。めちゃ可愛かったです。 [240207_270949_0172.jpg] アイテムカットも。 お持ち込みアイテムは3点まで可能です! ぜひ思い思いのアイテムと一緒に撮影を! ご来店でのご相談会予約はこちら オンライン相談会予約はこちら Writer&Photo:小川駿高 Hair&MakeUp:前田華乃
2月23日〜25日はリゾートフェアのイベント開催!
旅×写真を検討中の方へ!リゾートフェア開催✨ 旅行も兼ねて思いっきり撮影を楽しみたいおふたりに◎一生に一度の思い出を人気リゾート地で残しませんか?🌊リゾートフォトについて何でも解決!スペシャルフェア開催✨ 当日ご成約された方には、 最大10万円OFFが当たるスペシャルガラポン♡ 例えばこんなリゾート地があります! ⚫雄大な自然×可愛い動物と一緒『北海道』 ⚫開放感あふれるビーチ×ドローンフォト『沖縄』 ⚫穏やかな時間×四季折々の自然『軽井沢』 など、その他のリゾート地での撮影も承っています☺ お気軽にご相談ください! 当店専属プランナーがお二人に合ったプランをご提案させていただきますので 一緒に作っていきましょう!イメージなくても全然大丈夫です! お気軽にご相談ください!皆様のお問い合わせ、心よりお待ち申し上げます。
カラードレストータルコーデ
こんにちは!ヘアメイク引地です^^ 本日はカラードレスにあわせたヘアメイクをご紹介させていただきます! [お花の刺繍が入ってるカラードレスにあわせてオレンジメイクを提案させて頂きました!] お花の刺繍が入っているカラードレスにあわせてオレンジメイクを提案させて頂きました オレンジの刺繍にあわせてオレンジメイクをして新郎様のタキシードにあわせてトータルコーディネートさせて頂きました [252001-35.jpg] ドレスにあわせて緑多めのブーケにしてみました [サンプル.jpeg] 沖縄で挙式をされる新婦様だったのでアップスタイルにして前髪にカールをかけて抜け感をだしました☆ アップスタイルだったのであえて大きめのイヤリングにしたのもアクセントでかわいい^^ [124A0720.JPG] 赤のカラードレスで大人可愛いをイメージしてみました! お持ち込み頂いたピアスにあわせてベロアリボンを組み合わせてこなれ感を出してみました♡ ドレスにあわせてリップを暗めな赤リップにして統一感を出しました^^ カラードレスは新婦様らしさが最大限出せる衣装なのでぜひホームページで見てみてください! 最後まで見て頂きありがとうございました! お二人と撮影できる日お楽しみにお待ちしております。 渋谷店ヘアメイク引地 ★フォトウエディングとは? フォトウエディングとは、写真だけの結婚式のこと。 「手軽に結婚式をしたい」 「大勢の前で結婚式をするのは控えたい」 「披露宴は迷っているものの、入籍記念にフォトウエディングだけはしておきたい」 など、さまざまな理由からフォトウエディングを検討する人が増えています。 スタジオアクアではフォトウエディングを『撮る結婚式』とし、 おふたりの新たな人生に彩りを添える“最 高のウェディングフォト”を作り上げるため、 あらゆることに徹底的にこだわり抜きウェディングフォトを進化させ続けます。 “最 高のウェディングフォト”が生まれる瞬間、それは撮影を通じて生涯忘れられない感動 体験をお届けする時間でもあります。おふたりの中に秘められた本当の美しさを表現する1枚と思い出を、スタジオアクアとともに作り上げませんか。 ★婚礼衣装の由来は? 【和装】 平安朝以来、花嫁衣裳に純白が貴ばれるようになりました。 古来日本では、白は太陽の光の色と考えられ、神聖な色とされており、純潔の色として、どの家風にも染まる用意のために、白が婚礼衣裳の色とされてきました。 室町時代になって、婚礼の法式などが生まれ、婚礼の衣裳も定められました。 この頃は、小花で型どった菱形の幾何学的な文様の白打掛が着用されたようです。 これが「白無垢」といわれるもので、この時代、婦人は外出の際に小袖を頭から被く(かづく)ようになりました。 この風習が婚礼のしきたりにも定められて白の小袖を被くこととされました。 これが次第に、江戸時代の綿帽子(わたぼうし)【真綿で作られたもの】、練帽子(ねりぼうし)【練絹という精練した絹で作られたもの】、幕末頃からの揚帽子(あげぼうし)【今の角隠し】へと変化していきました。打掛の裏や下着の裏に紅絹(もみ)をつけて吉事の証しとしています。 婚礼を終えたあとの「色直し」では、今までの白無垢を脱ぎ、婿から贈られた色物(赤地)の衣服に改めました。 現在のような打掛の花嫁姿は裕福な家庭にかぎられ、一般には黒縮緬の裾模様、袖も留袖か中振が着用されていました。 結婚式も時代が進むにつれて、神前結婚式が主流となり、自宅結婚式は減少し、現在の様式へと変化して来ました。 祝宴を料理屋やホテル・専門式場などで行なう事が増え、洋式の宴会も広まりキリスト教式や人前結婚式が増えるなど、現代では結婚式のスタイルも多様になり、花嫁衣裳も和装、洋装ともに華やかさを増しています。 日本の結婚式が変わっていくとしても、歴史と文化の中で育まれ洗練されてきた日本古来の花嫁衣裳は、引き継がれていく日本固有の文化となるでしょう。 【洋装】 今では“結婚式でウエディングドレスを着る”ということが当たり前となっていますが、そもそもウエディングドレスはいつ頃から着られるようになったのでしょうか。 ウエディングドレスの起源はローマ帝国の時代にあると言われています。 結婚式が教会で行われるようになり、その時に王族や貴族の花嫁が着ていた衣装がウエディングドレスの始まりではないかとされています。 現在は白が定番のウエディングドレスですが、当時は赤や青色が定番カラーだったそう。 また、黒などのダークカラーが好まれていた時代も・・・!その後、イギリスのヴィクトリア女王が自身の結婚式で白いウエディングドレスを着用し、列席した貴族階級の女性たちに衝撃を与えたようで、たちまち社交界に広まり、純白のウエディングドレスが普及していったとのことです。 さらに日本でウエディングドレスが着られるようになったのはいつ頃なのでしょうか。 1873年に長崎で中国人と結婚した日本人女性が初めてウエディングドレスを着用したとされています。 一般的に広まったのは1970年~80年代にかけて。日本でウエディングドレスが大流行するきっかけとなったのは、“世紀のご成婚”とも言われ、昭和34年(1959年)に一般家庭から皇室へ嫁いだことで注目を集めた現・上皇后陛下と現・上皇陛下のご結婚でした。 1960年代後半頃からウエディングドレスも一般に普及し始め、数多くのウエディングドレスデザイナー・メーカーが誕生しています。 その先がけになったのはブライダルファッションデザイナーとして活動をスタートした桂由美さんでした。 初めてブライダルファッションショーを開催し、ウエディングドレスを発売。 花嫁衣装のほとんどが和装だった時代に大きな衝撃を与えたそうです。 当初のウエディングドレスはシンプルで肌の露出がほぼないデザインが主流で、1970年代になると高度経済成長の流れに乗ってシルエットも大きく華やかに! ダイアナ妃のウエディングドレスにも影響を受け、大きなパフスリーブや長いトレーンも多くなったそう。 その後はバブル崩壊と共に結婚式自体もシンプルな式が増え、好まれるドレスにも変化が。 デザインはシンプルでありながら襟元が大きく開いたものやオフショルダーなどが人 気となりました。2000年代ではベアト ップスタイルを選ぶ花嫁が増加し、長袖やレース素材なども。ウエディングドレスのトレンドも常に変化していっています。 昨今はカラーやデザインが豊富に用意されており、「個性」や「自分らしさ」を表現するのも、ドレス選びの楽しみのひとつ。 大切な日に着る衣装ですから心から気に入ったもの、自分に似合うものを選びたいですよね! ウエディングドレスには様々なシルエットのドレスがございます。 その中でも比較的選ばれることの多いシルエットをご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです! Aライン 上半身はすっきりとしていてウエストから裾にかけて徐々に広がっているシルエット。 ウエストの位置が高いので、足が長く見え、体型も選びません。小柄の人にもお すすめです。 プリンセスライン スカート部分が裾に向かって大きく膨らんだデザイン。 Aラインよりもウエストからのスカートの膨らみが大きいです。 下半身のカバー力が高いので、お尻の大きさが気になる人にもお すすめです。 マーメイドライン マーメイド(人魚)のようなシルエット。 とてもメリハリのあるデザインで、動くたびに身体のラインが強調されるので、しなやかな女性らしさをアピールできます。 エンパイアライン 胸下からの切り替えで、スカート部分が多いのが特徴。 ウエストから下半身のラインを隠してくれるので、お腹周りや脚が気になる人にもお すすめ。 ウエストの締め付けがないのでマタニティの方にも! ウエディングドレスの白という色は『清楚』『純粋』『幸福』『神聖』というイメージもあり、 『あなたの色に染まります』『悪をはらう』と花嫁が着用するのにピッタリなお色味ですよね。 古来より神聖とされてきた“白”を使用したドレスは花嫁だけに許された美しいドレスです。 白はレフ板効果もあるので顔周りを明るく、肌を綺麗に見せ、清楚な花嫁という印象を与えてくれます。 日本でも昔から同様の意味で白無垢が着られているので、現在でも白のウエディングドレスが主流なのでしょう。 しかし“白い”ウェディングドレスといっても、日本人に肌馴染みの良いアイボリーから純白まで様々な白があります。 その中でも最も似合うドレスを選ぶにはご自身の肌の色と相性の良いものを探してみると良いかもしれません。 なお、日本では披露宴にて花嫁が白いウエディングドレスで登場し、次にお色直しでカラードレスに着替えて再入場という流れが一般的ですが、西洋の式ではお色直しの風習はなく、日本特有の文化なのです。 カラードレスはブルーやレッド・ピンク等が定着していますが、衣装の多様化が進む今、ブラックやグレー・ブラウンの人 気も高まっています! 洋装の衣装は様々な種類が増えており、ありすぎて選べない・・・という方も多いかと存じます。 スタジオアクアではS N Sやホームページにてたくさんのドレスをご紹介しております。 きっとあなたに似合う衣装が見つかるはず! ぜひ一度ご覧いただけると嬉しいです。 ー 【 撮影までの流れ 】 〈 洋装 〉ご来店回数 3 回(オンライン相談会の場合は2回) 撮影相談会→ 衣装合わせ (撮影日の2週間〜1ヶ月前頃) → 撮影当日 → 商品の発送 〈 和装 〉ご来店回数 2 回(オンライン相談会の場合は1回) 撮影相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → 商品の発送 *衣装合わせ日と撮影日は、撮影相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります。 当店専属プランナーがお二人に合ったプランをご提案させていただきますので 一緒に作っていきましょう!イメージなくても全然大丈夫です! お気軽にご相談ください!皆様のお問い合わせ、心よりお待ち申し上げます。 撮影についてのご相談はこちらから☆ 資料請求はこちらから☆ プラン一覧はこちらから☆ また、随時フェアやキャンペーンもご紹介しております♪ お二人に合ったプランや時期が、対象かもしれません★ 是非チェックしてみてください! 【【【【フェアやキャンペーンのご案内はこちらから】】】】】 \ ホームページのギャラリーも随時更新しています♫ / ご指名も承っておりますので、ぜひご覧ください!! ****フォトグラファー一覧**** --
大切なご家族との写真撮影^^
こんにちは!プランナーの烏中です! 本日は、和装+洋装撮影をご家族と一緒に撮影された方のご紹介です^^ スタジオ内は貸切になるため、大切な方との時間をしっかり確保していただけます✨ カメラマンやヘアメイクスタッフのご指名なども可能なので、 大切な撮影前に、打ち合わせをしてイメージを固めることもできます! [256915_KW_262.JPG] まずは新年の挨拶からスタート♡ とても素敵な空間でした・・!! [256915_KW_107.JPG] お子様を見つめるお二人の表情がとっても素敵です^^ 最後はしっかりお二人でのお写真も! [256915_KW_224.JPG] 可愛過ぎます・・!♡ [256915_KW_036.JPG] 洋装へチェンジ^^ ヘアメイクも変え、バリエーション豊かに撮影できるのも当店の特徴です! [256915_KW_455.JPG] 最高の笑顔いただきいただきました!✨ [256915_KW_521.JPG] とても素敵なお写真で溢れた1日でした♡ [256915_KW_492.JPG] **撮影プランのご紹介** 〈スタジオプラン〉 お時間帯やお天気に左右されずに撮影することができます☆ もちろん撮影中は貸切のため、人の目を気にすることなく撮影できます♪ ◯洋装 《《《《洋装スタジオプラン一覧はこちらから》》》》 ◯和装 《《《《和装スタジオプラン一覧はこちらから》》》》 〈ロケーションプラン〉 お二人の思い出の場所や、季節を生かした撮影ができます☆ ◯洋装 《《《《洋装ロケーション撮影一覧はこちらから》》》》 ◯和装 《《《《和装ロケーションプラン一覧はこちらから》》》》 気になるプランがありましたら一度、お気兼ねなくご相談くださいませ^^ ご来店相談会もしくはオンライン相談会を実施しております! 撮影についてのご相談はこちらから☆ 資料請求はこちらから☆ プラン一覧はこちらから☆ また、随時フェアやキャンペーンもご紹介しております♪ お二人に合ったプランや時期が、対象かもしれません★ 是非チェックしてみてください! 【【【【フェアやキャンペーンのご案内はこちらから】】】】】 \ ホームページのギャラリーも随時更新しています♫ / ご指名も承っておりますので、ぜひご覧ください!! この記事の関連キーワード • スタジオ撮影 • 洋装スタジオ • 洋装ハウススタジオ • 洋装撮影 • 緑
和装屋内庭園スタジオ
こんにちは! フォトグラファーの小川です。 本日は和装の屋内庭園スタジオのお話です。 [240120_269697_0003.jpg] この日のファーストカット。 縁側に腰掛けて。 [240120_269697_0040.jpg] 新婦様のソロアップショット。 木漏れ日降り注ぐ中で。 [240120_269697_0053.jpg] 新郎様のソロ。 眼差しが凛々しいですね [240120_269697_0054.jpg] 背景を変えて。 木漏れ日シリーズ。 並んでいる姿が可愛いですね [240120_269697_0066.jpg] 並んでこっち見ていただいきまして。 赤背景に映えます [240120_269697_0092.jpg] ライトの雰囲気を変えて。 新婦様ソロ。 お衣装が持つ透け感を出す一枚を。 [240120_269697_0096.jpg] ご新郎様ソロ。 「文豪みたい笑」という新婦様のコメントが的確で記憶に刻まれた1枚でした 大御所の作家さんの雰囲気がありますね。 [240120_269697_0108.jpg] お持ち込みいただいたアイテムとパシャリと。 おしゃれカット。 お持ち込みアイテムは3点まで可能です! [240120_269697_0116.jpg] お茶室の中に入り、基本の立ち姿から。 お台紙に使っていただけます。 [240120_269697_0139.jpg] 後ろ姿。 透け感と、カジュアルさと、可憐さと。 [240120_269697_0147.jpg] 二人の手に「わ」を。 指輪ショット。 [240120_269697_0155.jpg] お二人のリクエストから、シルエット! 大正浪漫のようなレトロな雰囲気を感じますね。 [240120_269697_0164.jpg] この日の結びは、梅背景でのお正座、お辞儀でした! 笑顔溢れる素敵な時間でした! Writer&Photo:小川駿高 Hair&MakeUp:高野優 ーーー ★フォトウエディングとは? フォトウエディングとは、写真だけの結婚式のこと。 「手軽に結婚式をしたい」 「大勢の前で結婚式をするのは控えたい」 「披露宴は迷っているものの、入籍記念にフォトウエディングだけはしておきたい」 など、さまざまな理由からフォトウエディングを検討する人が増えています。 スタジオアクアではフォトウエディングを『撮る結婚式』とし、 おふたりの新たな人生に彩りを添える“最 高のウェディングフォト”を作り上げるため、 あらゆることに徹底的にこだわり抜きウェディングフォトを進化させ続けます。 “最 高のウェディングフォト”が生まれる瞬間、それは撮影を通じて生涯忘れられない感動 体験をお届けする時間でもあります。おふたりの中に秘められた本当の美しさを表現する1枚と思い出を、スタジオアクアとともに作り上げませんか。 ★婚礼衣装の由来は? 【和装】 平安朝以来、花嫁衣裳に純白が貴ばれるようになりました。 古来日本では、白は太陽の光の色と考えられ、神聖な色とされており、純潔の色として、どの家風にも染まる用意のために、白が婚礼衣裳の色とされてきました。 室町時代になって、婚礼の法式などが生まれ、婚礼の衣裳も定められました。 この頃は、小花で型どった菱形の幾何学的な文様の白打掛が着用されたようです。 これが「白無垢」といわれるもので、この時代、婦人は外出の際に小袖を頭から被く(かづく)ようになりました。 この風習が婚礼のしきたりにも定められて白の小袖を被くこととされました。 これが次第に、江戸時代の綿帽子(わたぼうし)【真綿で作られたもの】、練帽子(ねりぼうし)【練絹という精練した絹で作られたもの】、幕末頃からの揚帽子(あげぼうし)【今の角隠し】へと変化していきました。打掛の裏や下着の裏に紅絹(もみ)をつけて吉事の証しとしています。 婚礼を終えたあとの「色直し」では、今までの白無垢を脱ぎ、婿から贈られた色物(赤地)の衣服に改めました。 現在のような打掛の花嫁姿は裕福な家庭にかぎられ、一般には黒縮緬の裾模様、袖も留袖か中振が着用されていました。 結婚式も時代が進むにつれて、神前結婚式が主流となり、自宅結婚式は減少し、現在の様式へと変化して来ました。 祝宴を料理屋やホテル・専門式場などで行なう事が増え、洋式の宴会も広まりキリスト教式や人前結婚式が増えるなど、現代では結婚式のスタイルも多様になり、花嫁衣裳も和装、洋装ともに華やかさを増しています。 日本の結婚式が変わっていくとしても、歴史と文化の中で育まれ洗練されてきた日本古来の花嫁衣裳は、引き継がれていく日本固有の文化となるでしょう。 【洋装】 今では“結婚式でウエディングドレスを着る”ということが当たり前となっていますが、そもそもウエディングドレスはいつ頃から着られるようになったのでしょうか。 ウエディングドレスの起源はローマ帝国の時代にあると言われています。 結婚式が教会で行われるようになり、その時に王族や貴族の花嫁が着ていた衣装がウエディングドレスの始まりではないかとされています。 現在は白が定番のウエディングドレスですが、当時は赤や青色が定番カラーだったそう。 また、黒などのダークカラーが好まれていた時代も・・・!その後、イギリスのヴィクトリア女王が自身の結婚式で白いウエディングドレスを着用し、列席した貴族階級の女性たちに衝撃を与えたようで、たちまち社交界に広まり、純白のウエディングドレスが普及していったとのことです。 さらに日本でウエディングドレスが着られるようになったのはいつ頃なのでしょうか。 1873年に長崎で中国人と結婚した日本人女性が初めてウエディングドレスを着用したとされています。 一般的に広まったのは1970年~80年代にかけて。日本でウエディングドレスが大流行するきっかけとなったのは、“世紀のご成婚”とも言われ、昭和34年(1959年)に一般家庭から皇室へ嫁いだことで注目を集めた現・上皇后陛下と現・上皇陛下のご結婚でした。 1960年代後半頃からウエディングドレスも一般に普及し始め、数多くのウエディングドレスデザイナー・メーカーが誕生しています。 その先がけになったのはブライダルファッションデザイナーとして活動をスタートした桂由美さんでした。 初めてブライダルファッションショーを開催し、ウエディングドレスを発売。 花嫁衣装のほとんどが和装だった時代に大きな衝撃を与えたそうです。 当初のウエディングドレスはシンプルで肌の露出がほぼないデザインが主流で、1970年代になると高度経済成長の流れに乗ってシルエットも大きく華やかに! ダイアナ妃のウエディングドレスにも影響を受け、大きなパフスリーブや長いトレーンも多くなったそう。 その後はバブル崩壊と共に結婚式自体もシンプルな式が増え、好まれるドレスにも変化が。 デザインはシンプルでありながら襟元が大きく開いたものやオフショルダーなどが人 気となりました。2000年代ではベアト ップスタイルを選ぶ花嫁が増加し、長袖やレース素材なども。ウエディングドレスのトレンドも常に変化していっています。 昨今はカラーやデザインが豊富に用意されており、「個性」や「自分らしさ」を表現するのも、ドレス選びの楽しみのひとつ。 大切な日に着る衣装ですから心から気に入ったもの、自分に似合うものを選びたいですよね! ウエディングドレスには様々なシルエットのドレスがございます。 その中でも比較的選ばれることの多いシルエットをご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです! Aライン 上半身はすっきりとしていてウエストから裾にかけて徐々に広がっているシルエット。 ウエストの位置が高いので、足が長く見え、体型も選びません。小柄の人にもお すすめです。 プリンセスライン スカート部分が裾に向かって大きく膨らんだデザイン。 Aラインよりもウエストからのスカートの膨らみが大きいです。 下半身のカバー力が高いので、お尻の大きさが気になる人にもお すすめです。 マーメイドライン マーメイド(人魚)のようなシルエット。 とてもメリハリのあるデザインで、動くたびに身体のラインが強調されるので、しなやかな女性らしさをアピールできます。 エンパイアライン 胸下からの切り替えで、スカート部分が多いのが特徴。 ウエストから下半身のラインを隠してくれるので、お腹周りや脚が気になる人にもお すすめ。 ウエストの締め付けがないのでマタニティの方にも! ウエディングドレスの白という色は『清楚』『純粋』『幸福』『神聖』というイメージもあり、 『あなたの色に染まります』『悪をはらう』と花嫁が着用するのにピッタリなお色味ですよね。 古来より神聖とされてきた“白”を使用したドレスは花嫁だけに許された美しいドレスです。 白はレフ板効果もあるので顔周りを明るく、肌を綺麗に見せ、清楚な花嫁という印象を与えてくれます。 日本でも昔から同様の意味で白無垢が着られているので、現在でも白のウエディングドレスが主流なのでしょう。 しかし“白い”ウェディングドレスといっても、日本人に肌馴染みの良いアイボリーから純白まで様々な白があります。 その中でも最も似合うドレスを選ぶにはご自身の肌の色と相性の良いものを探してみると良いかもしれません。 なお、日本では披露宴にて花嫁が白いウエディングドレスで登場し、次にお色直しでカラードレスに着替えて再入場という流れが一般的ですが、西洋の式ではお色直しの風習はなく、日本特有の文化なのです。 カラードレスはブルーやレッド・ピンク等が定着していますが、衣装の多様化が進む今、ブラックやグレー・ブラウンの人 気も高まっています! 洋装の衣装は様々な種類が増えており、ありすぎて選べない・・・という方も多いかと存じます。 スタジオアクアではS N Sやホームページにてたくさんのドレスをご紹介しております。 きっとあなたに似合う衣装が見つかるはず! ぜひ一度ご覧いただけると嬉しいです。 ー 【 撮影までの流れ 】 〈 洋装 〉ご来店回数 3 回(オンライン相談会の場合は2回) 撮影相談会→ 衣装合わせ (撮影日の2週間〜1ヶ月前頃) → 撮影当日 → 商品の発送 〈 和装 〉ご来店回数 2 回(オンライン相談会の場合は1回) 撮影相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → 商品の発送 *衣装合わせ日と撮影日は、撮影相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります。 当店専属プランナーがお二人に合ったプランをご提案させていただきますので 一緒に作っていきましょう!イメージなくても全然大丈夫です! お気軽にご相談ください!皆様のお問い合わせ、心よりお待ち申し上げます。 撮影についてのご相談はこちらから☆ 資料請求はこちらから☆ プラン一覧はこちらから☆ また、随時フェアやキャンペーンもご紹介しております♪ お二人に合ったプランや時期が、対象かもしれません★ 是非チェックしてみてください! 【【【【フェアやキャンペーンのご案内はこちらから】】】】】 \ ホームページのギャラリーも随時更新しています♫ / ご指名も承っておりますので、ぜひご覧ください!! ****フォトグラファー一覧****